「月野麗」の作品一覧・人気順

条件
月野麗 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

検索ワード
を含む
を除く
検索対象
ステータス
作品の長さ
コンテスト
その他の条件
9
とある中二女子の毎日 -1-
月野麗/著

総文字数/5,013

ノンフィクション・実話1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
どもども、中2女子の月野でございまぁす! 元気でしょー? 夏休み、入りましたねぇ? 皆さん、どんなふうに過ごしてらっしゃいますか? 私は!好きな人に告白したいわけですが! うーん。。。勇気が出かねています。 。。。学園祭までに告りたいんだよぉ(´;ω;`) っていうわけで!その子と初めて会った時の事を書きました!! エッセイは初めて書くんでぇ⤴ 短めです。ごめんね~!! 誰かがファン登録とか、ハートとかくれたら、続編かきまぁす! 。。。私の物語よりこっち読んで(ボソッ) !注意!失恋したら書かなくなるかもね笑     学校の友達も知ってるアカウントだし( ´∀` )     好きバレしたりとかもねww
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
闇に咲いた優しさの花
月野麗/著

総文字数/3,025

恋愛(ピュア)3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
もし私に救いがあるとしたら、それは何だろう...... ずっと、ずっと。探していた。 ーーーー搾取し搾取されるだけの闇にいた私は、足元を照らす光に気づかなかった。 一輪の花に。 【作者より】 こんにちは、(執筆当時)中学二年生満喫中の月野麗です。 今回の作品は処女作としての発表こそしていないものの、 一番最初に私が書こうと思っていた、小学4年生の時に書いたものに手を加えているものです。 学校の部活の時間に書かせてもらっているため、長期休みや土日など、部活がない日には更新されません。 しかし、それ以外の日には一日1000字を目標に書かせていただきます。 一つ、作者からの注意点がございます。 この作品は、私を主人公のモデルとして書いているところがあります。 つまり、タグにある「虐待」などは、私の経験であり、かなり現実味を帯びている可能性があります。 最も、私の文章力で現実味を帯びさせることができたら、文章力が向上した作者自身はうれしいのですが。 グロテスクな描写、若干性的な描写などがあるため、ご容赦ください。 ご了承いただけましたら、最後までお楽しみください。 感想等、お待ちしております。 〈追伸〉夏休み中は暇なのでアップしていきまーす
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
とある中二女子の毎日 -2-
月野麗/著

総文字数/601

ノンフィクション・実話1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
はい、皆様おなじみ月野麗でございます! 学園祭も過ぎ、もう中間テストも終わってしまいましたね。 私のほうはというと、告白は結局しませんでした。 いいんです。 彼には彼女がいました。 それに、私の彼に対する想いは、恋ではなかったので。 慕っていた、ただそれだけだったんです。 だから、もういいんです。 これは本心ですよ(笑)強がりじゃなくて。 前回の話が分からない人はこちらへどーぞ↓ https://www.no-ichigo.jp/read/book/book_id/1703375 っていうわけで、今回は、前回の続きを書いていきます! 今回から偽名を使いますよー(⋈◍>◡<◍)。✧♡(←? 本人はもちろん月野麗、でやってまいります! Aくんは、天王寺遥、という名前になってもらいましょー!ww !注意! 部活用も兼ねているため、表現はマイルドです。      ハートが3つ付かないと、閲覧注意は書きません。      (↑リア友はわかるよね、閲覧注意)      閲覧注意とは、-1-の回想部分を詳しく書いたものです。 ってなわけで本編へどーぞ↓
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
十五夜
月野麗/著

総文字数/328

恋愛(実話)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
《作者より》 ーーーーくん そして皆さん 今日は 十五夜ですねぇ あなたと出会った時のこと 覚えていますか? あの日 十五夜だったんですよ 一年が経ちました 貴方は私の唯一の友人と付き合った後 私の憧れの先輩と付き合っていますね 最初 貴方が私の友達と付き合った時 それを知った日 スマホを机に叩きつけました スマホの割れたヒビは その時に入ったものです あの時は 私の片想いの相手と付き合ったのかと 友人を恨みました いえ 勘違いしないでください 今私が貴方を好きということではありません その後 貴方に対しての想いは 憧れであったと気づいたので でも 貴方のような人間が 先輩と付き合っていると聞くと ぶっちゃけめっっっっちゃイラつきます 当たり前でしょう 貴方よりも 彼女は純粋です 白に一度他の色が混じってしまうと 白はそれを一番受け入れやすい色なので 付き合っているうちはいいのです しかし 別れた時 白に一度混じった、いえ、交じった色は 抜くことができません 貴方と似た人を 一生彼女は追いかけ続けることになるのです 私はあなたに別れてほしいと思っているわけではありません 貴方を責めるつもりもありません 宣戦布告でもありません 私が吐き出さなければ壊れるところだったのです つまり自己満足です すみません あなた以外に トークアプリ等で愚痴ったりしている相手はいないのですよ… だから貴方との会話ができなくなった後 イン〇タでめちゃくちゃ吐き出しました 失礼、私事です さて、ファンの皆さん 久しぶりの詩でございます 前回、詩に出てきた相手とは すぐ別れました そこの君は闇に突っ込まないでください 彼の名前を教える気はないです まぁ、フリーだからこそ 皆さんの恋を 恨みつらみなく 応援します というわけで 本編へどうぞ ↓↓↓
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
超短編 君と私の200字小説-1-
月野麗/著

総文字数/227

恋愛(ラブコメ)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
どうも! 中二女子の毎日、を書かせていただきました 月野麗です! 今回は、恋愛コメディーをコンセプトに 超短編小説を書かせていただきます! 64字の物語とか 某SNSの140字小説とか やばいライバルいるところで勝負はしたくない! そうだ、なら、ここに違うブームを作り出してみよう! って思いまして(回想) 200字でオチまでつけるとなると大変ですが 頑張っていきます! コメント・一言感想待ってます! 注意!改行は0文字です!
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
表紙を見る 表紙を閉じる
あの日あの時あの場所で、君と出会っていなかったらーーーーー 「『七星 真珠』…か。転校生で間違いねぇな。俺はここの生徒会長の紅月 蓮だ、用があるとき以外は話しかけてくんじゃねぇ」 転校先の学校の生徒会長さんは怖い‥‥‥ でも‥‥ 「俺の仲間やダチに手ぇ出すんじゃねぇ!!やるなら俺だけにしろっ!!」 本当はーーーーー 「大丈夫か、七星っ‥‥すまない、俺たちの管理がしっかりしていなくて。」 「『仲間でも友達でもない』?馬鹿か。俺はここの“生徒会長”だぜ?その学校の生徒なら、俺の仲間だ。ダチでなくてもな‥‥‥」 本当は 凄く 凄く優しい人でーーー 「紅月くんっ、後ろ!」 「七星?おまっ、なんでここに‥?!」 惹かれないはずだったのに‥‥‥ 「七星、いや真珠‥‥‥‥」 「蓮でいい。気にいったから」 いつの間にか、あなたに惹かれてた。 でも彼らに秘密があるように、私にも秘密があってーーーーー 「どうする?姫にして、全体で護る?」 「それは嫌だね、貴様らのものじゃなくて 俺の姫なもんでね」 もっと一緒にいたかったのに 「ごめんね‥‥‥‥」 神様、教えてください これが私達の運命なのですか あなたは私から また奪うのですかーーーーー 『お兄ちゃんーーー!!!』 「オン・シュリ・マリ・ママリ・マリ・シュリ・ソワカ!!」 ーーーそうだ 「真珠っ!!」 運命の導きを超えて 「蓮くん‥!!」 二人で新しい運命を築こうーーー 『もう何も、奪わせない!!』 ありがとう 私に本当の強さを教えてくれて 誰よりも大切なあなた ーーー絶対に 「青龍・白虎・朱雀・玄武・空陳・南樹・北斗・三台・玉女!!」 護ってみせる 今度は私の番だから
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
ーUNKNOWNー 名がつくべきではない想い
月野麗/著

総文字数/5,724

恋愛(実話)12ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ようこそ 私は月野麗 実話を元に、小説を部活で書いている、ただの中学生 そして、この話は 書き換えがあるものの、実際のこの世のどこかで起きた話 原作はこちら、とある中二女子の毎日 まだ原作書いてる途中なんだけどね…( ̄∇ ̄;)ハッハッハ まぁいいや 私は一時間に1000字しか書けないし それに 書き始めた今日 11月4日 死んでるね★ まぁ、応援よろしく 更新は終わったらここに書くから ここに書いてない今日はまだ書いてるよ 主人公 竜堂麗 ちょっと馬鹿すぎる陰キャ女子 小学生時代はヤバい奴だった 女子は知らないが、今でも男子からは「リアル狂人」と言われている 同級生 天王寺遥 主人公と正反対な陽キャ男子 こっちはこっちで観察力のヤバい奴 優しいようにして実は怒らせるとめちゃ怖い 今はこの二人だけ覚えてればいいと思う (↑めんどくさいんだろてめー) それじゃ 本編へ ↓↓↓
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
携帯電話、彼との距離
月野麗/著

総文字数/8,779

恋愛(その他)36ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「ねぇねぇ、『ケータイデンワ』って知ってる?あの七不思議!」 「あっ、知ってるー!あれでしょ、夕方の5時55分55秒、5が5つそろう時間に、555-5555-5555に電話をすると、ってやつ!」 名前も知らないクラスメートは今日も、私の知らないうわさ話をしている。 1、歩く銅像 2、目の動く絵画 3、真夜中に鳴るピアノ 4、13段階段 5、体育館の騒音 6、恋愛破棄屋上 7、ケータイデンワ そもそも、ケータイデンワとは何か。 他の七不思議は名前で何となく予想がつくのに、これだけ謎だろう。 その理由は、ケータイデンワ自体が都市伝説から始まったものだからである。 つまり、七不思議の中でも新しいのがケータイデンワ。 …くだらない。 私は鼻をすする。9月の風はもう肌寒く、私の肌をくすぐる。 そもそも、だ。 私は七不思議なんてものに興味はない。 何故か?非科学的だからだ。 1の歩く銅像は嘘だろう。 銅は融点が1,085℃。想像してほしい。 その温度に近づいたら、普通に目撃者が焼け死ぬ。 2の目の動く絵画。モナリザの目が動くといわれている。 モナリザは元々、どこから見ても見つめられているような錯覚を起こさせる絵画といわれているのだ。 そのおかげで、「モナリザ効果」という言葉が生まれたほど。 などなど、不可能だと言い切れるものが多い。 だが。 「ケータイデンワか…」 私はつぶやく。 これだけは、起きうることがないことを証明できないのだ。 いや、自分の中で証明に納得できない、というほうが近いか。なぜなら私は、いや、私も……。 「科学的とか、ロマンがない話をするねw」 国立シエル学園 高等部3年(?) 星野光(ホシノヒカリ) × 「嘘でしょ…。あなた誰……⁈っ、もしかして!」 国立シエル学園 中等部2年 神崎天鈴(カンザキアマネ) 愛を知らない孤独な女と、いたずら好きのイケメン幽霊 二人の関係は、ひょんなことから始まり…? 続きは本編↓
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
白い空をまた君と見たくて
月野麗/著

総文字数/17,459

青春・友情82ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
それは、''いじめ''から始まった会話だった。 そしてそれは、影に染まって黒の中に独りぼっちだった私の、光になった。 「貴方なんかに私の気持ちはわからないわ...!」 「わかるなんて軽々しく言えねぇよ!友達も所詮他人なんだから!」 いじめ、それは、私をむしばんできたもの。 そして同時に、私を救ってくれたもの。 「ねーぇ、あの人から電話番号とって来てよぉ?アンタRINEやってないでしょ?」 「…それ、何のために必要ですか?ってか、スカート踏まないでください」 遠い記憶の中で 私をむしばんだ影と私の声がする。 「えー?あの人に告白して見事フラれてきてほしいだけよーぉ?」 邪気に歪んだ顔は、自分が一番でありたいという黒い心に染まっていた。 「あぁ、なんなら私に電話番号くれてもいいけどね!あはは!」 ひとしきり笑った彼女は、まぁ、と付け加える。 「断ったら、アンタが職場体験で見た地獄、アンタの先輩が見るんだけどさ!」 ……断れるはずがなかった。 あんな地獄を、先輩が見る、なんて。 耐えられるはずが、なかった。 だってほんとに 地獄、だったから 「今思うと、あんなのに屈してしまった私も馬鹿ねぇ…」 おもわず、つぶやいてしまった。 「…?ごめん聞き取れなかった、なんて?」 私の目の前にいた男子が、振り向かずに聞いてくる。 「ううん、独り言。気にしないでちょうだい」 忘れていた。彼は地獄耳だった。 本当に、職場体験のことは、今でも忘れられない。 でも、そんなことはもういい。 私が彼との関係を持てたから。 私は呼びかける。 「ねぇ、渡海くんーーー」 渡海 遥(トカイ ハルカ)中学一年生・陸上部 × 月野 麗(ツキノ ウララ)中学一年生・文芸部 これは 私と彼の 本当にあった日々ーーー。 【作者より】 月野麗です。 今回は……ちょっと爽やか系?実話なのでいつもよりは軽く読めるはずです! 依存しまくるドロドロではなく、ちょっとした友情を味わって頂ければ幸いです。 ※注意:実話が元ですが、実名は出していません。 また、説明を省くための誇張表現が数か所あります。2割創作、8割エッセイぐらいです。 !!感想・いいね急募!! では、本編へ! ↓↓↓
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
pagetop