「リア充爆発してくれませんかね」 恐ろしいほど綺麗な顔立ちの彼女は、舌打ちをしながらそう言った “リア充爆発しろ”

リア充爆発しろリア充爆発しろリア充爆発しろリア充爆発しろ。 毎晩私の唱える呪文。 この呪文を唱えると太古の文明より使えし悪魔が召喚されこの世の幸せな男女を食い尽くす と、言う夢をみたんだ。 え？三次元？何それ美味しいの？ 厨二病と言う病に侵された永遠の14歳(18歳と75ヶ月)三崎乃亜の明日は。 宝の持ち腐れと言われ続け早24年。 母は元ミスなんちゃらら。(大学名) 父は別になんでも無いけどプレイボーイ アイドル的人気を誇る売れない(つまらない)芸人を兄に持つ。 スカウトとかナンパとかされるんだからね。 でも断っちゃうんだからね。怖くて逃げちゃうんだからね。 今日も眠らない街の名を持つけど意外と午前3時くらいになるとほとんど駅前にも人がいない渋谷の街を私は夜な夜な徘徊する 月に手をかざすとそれを握りゆっくりと横にずらした 捕まえられるわけ無いか リア充になって爆発したい。 私はリア充になって爆発したい！

気ままに書いた、気ままな小説。 気ままにどうぞ。 ♡気ままっこ

おふざけです(^ω^) 素敵な恋愛小説の中に 自嘲なしでいきまふ＼(^o^)／← 「リア充爆発しろ」が口癖のアイリス(アリス) 坂本龍馬を崇拝するログイット(ログ) 太陽の光が嫌いな妹サニー その他大勢の織り成す ファンタジーでコメディになればいいなぁ← 恋愛は…考えてないおww