忘れもしない2000年の6月から8月、人間恐怖症と、担任から家庭訪問でいわれたひ。 それで責められ、 意地悪やモラハラをする方でなく それらをされるほうが一方的に非があるのだろうか、それらをするほうになるほうがまだましなのだろうか、自身が悪いから自身だけがクラスや委員でそのモラハラやイジワルされるのだろうか，と後悔無念抱え自身を責めてた。 モラハラ恐喝されるか、するかの 二択しか選択肢はないと思ってた、 モラハラや恐喝するひとがこの世に呑気にいる限り またモラハラ恐喝されてしまうと思った モラハラや恐喝強要するひとは、 それらをされるひととちがって、 人間恐怖症や弱虫なること，いじめ被害者となることはきっとないし、 死ぬまで、 それらをされる悲しみも知らないで平気で生きてくかもしれないけど。 自分だけクラスや何かのグループで 意地悪やモラハラされると、 全ての人が信じれなく怖くなること 人間恐怖症なるにはそれほどの理由あることを 保護者世代にわかってもらいたいのです お子さんや受け持ちの生徒がもしも本当に人間不信恐怖症にみえても、 私は貴方の味方だよ貴方は大事な存在よ！と 示してほしいと思う モラハラや恐喝や意地悪されてもやり返すのは間違ってる（↑これは、2008年当時に親から言われたこと）し確かに当たり前だけど 00年8月最後の金曜 あなたが担任から人間恐怖症ぽくみえるから ていわれてなさけなくなさけないと 親に言われた時に モラハラや恐喝され人間恐怖症みたくなるより 人にモラハラ恐喝するような意地悪する人になる方がまだましだといわれてるように思いました もちろんモラハラ恐喝する人になるのは間違ってると今はわかるけどそのモラハラ恐喝されたときは 00年当時と 恐喝でのいじめが1年続いてた97年当時は 人が怖くなり死を選ぶ手前で人間不信でした やはり、モラハラされるのと 97年当時、一年ほど続いてた恐喝のようなイジメにあうのは、 自身の努力では防ぎようがないから 小中高生のかたのおやごさんにも それをわかってほしいし モラハラや恐喝される人が比較ならないほど 死を考えるほど追い詰められるのを知ってほしい 仕事は努力でどうにかなるが 恐喝やモラハラされるのは、努力で防げない努力でどうにもならないから