―もっと、刺激的な恋を。―

小6と中3当時と 某保健学科にいたときは 恐喝やモラハラ、騙しやいじわるされるほうが 非があるのだろうかと 自身を責め、死を望んでました そして知ってもらいたいこと。 （モラハラは中3ときに二人から、 恐喝強要が小6のときにクラスの三人からあり 人間恐怖症なり、死を考えるほど なぜうちは恐喝強要する人に勝てず弱いのか なぜモラハラする人，恐喝強要意地悪するひとは 対人不信，人間恐怖症にならず呑気に幸せにいるのか、悲しく無念で自身の弱さも、モラハラや恐喝いじめする人もゆるせません） モラハラや恐喝や、いじわるをされたひとが、 何十年経とうが 自分はモラハラや恐喝や意地悪されるほど 劣る人間で幸せに生きる資格のないやつだろうか？て 思い詰め悲しむこと、 全ての人が悪魔だろうか？て怖くなること ことに中3と小6の夏休みの最後死のうと考え 死のうとしたこと、それほど恐喝モラハラで 人信じれなくなるほど傷ついてたこと、 いじめを根絶解決できる強さを持てないことへの後悔や死を望む気持ちを抱えていつまでも かなしむくるしむ、てことだけ 知ってもらいたい 自分にいたらないとこがあるなら はっきり指摘してもらいたい