「キ」の作品一覧・人気順で無料で読む | 野いちご - 小説投稿＆無料で読める恋愛小説・少女コミック

現実なんて、つまらない

ゆきいちご／著

総文字数/1,245

恋愛(ピュア)3ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

嫉妬のキス完

水嶋衣沙／著

総文字数/1,216

恋愛(ピュア)3ページ

2

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

僕が好きな君

balloon／著

総文字数/1,837

青春・友情4ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

死ぬ死ぬ詐欺の祖母から自由になれたら、悪役令嬢に任命されて辺境伯と幸せな暮らしをすることになりまして。完

古森きり／著

総文字数/977

恋愛(ピュア)2ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

ネットが繋いだ虹の架け橋完

萌葱陽彩／著

総文字数/3,511

青春・友情8ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

こころの整理

chiroru／著

総文字数/404

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

振り向かせるんだから！！

HINATA1210／著

総文字数/484

恋愛(ピュア)1ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

すずくんが課題です完

椿灯夏／著

総文字数/1,377

恋愛(ラブコメ)3ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

私の初恋はクラスの紳士でした。

もちらむ。／著

総文字数/465

恋愛(ピュア)1ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

くすんだ心、いつか透明になる日まで完

萌葱陽彩／著

総文字数/1,253

恋愛(ピュア)3ページ

1

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

感情のない君と笑えない僕と

マキア／著

総文字数/491

恋愛(キケン・ダーク・不良)1ページ

0

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

一ノ瀬くんになら騙されてもいい。

毒メイド／著

総文字数/464

恋愛(ピュア)1ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

狂ってる？完

きこりかわ／著

総文字数/478

恋愛(その他)1ページ

2

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

許嫁は甘くない

零／著

総文字数/483

恋愛(ピュア)1ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

それは、甘くて苦い恋だった～同性を好きになった私～完

萌葱陽彩／著

総文字数/2,613

青春・友情6ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

また、春がきたら。

❁marina❁／著

総文字数/454

恋愛(ピュア)1ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

オカン系男子と同居したら、溺愛された件について

なすみかん／著

総文字数/854

恋愛(ピュア)2ページ

0

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

前世で「愛してる」と自分を慕ってきた義弟が今世でも義弟になった件完

空月／著

総文字数/1,864

ファンタジー4ページ

0

表紙を見る

ルリア・シューレベルトには前世の記憶がある。義理のきょうだいは婚姻できない世界で、それに構わずに一途に自分を慕う義弟を冷たく突き放し続けた記憶だ。慈善家の父が、将来有望な若者を引き取ると言ったとき、その記憶が掠めた。そして父が連れてきたのは、前世の義弟の生まれ変わり・レイだった。レイに前世の記憶があるかわからないため、ルリアはどのような対応をすべきか迷う。そのうちに、二人の間には微妙な溝ができてしまう。ルリアは母が亡くなったため早くから社交界に出ることになり、きつめのメイクで、隙を見せないように立ち回ってきた。そのため同世代から浮いている。社交界デビューしたレイとルリアの間の微妙な空気を察知した世間は、二人を不仲であり、ルリアが平民育ちのレイを虐めているのではないかと噂する。それでレイが周りに溶け込めるなら、と静観するルリア。幼馴染のラズは事情に通じているので慰め半分、からかい半分でルリアの気持ちを晴らしてくれる。しかし、思いのほか強くレイが否定して回ってるのを知り、嫌われているのではないのかもしれないと思うルリア。直接尋ねると、「どのような態度を取るべきか決めかねている」というようなことを言われる。同じ気持ちだと伝えるルリア。距離が縮まる。貴族の子女が通う魔法学校に入学するレイ。そこで今代の聖女や王子と親しくなったと聞き、ルリアはレイが周りに溶け込めていることに喜ぶが、レイは何故か複雑な様子。そんなある日、魔法学園の演習でレイが怪我をしたとの報が入る。駆けつけた先で、ルリアは聖女に「レイは貴女に認められようと無理をしてこんなことになったのだ」と糾弾される。動揺するルリア。そこにレイが現れ、ルリアを庇う。やはり自分の態度が無理をさせていたのではないかと言うルリアに、レイはそれは違う、自分の問題だと告げる。前世の記憶があることを告白するレイ。ルリアが己もそうだと告げると、感極まったように抱きしめてくる。前世でも今世でも自分のことを想って泥をかぶろうとしてくれる貴女が好きだと言われ、戸惑う。まだ答えはいらない、けれど恋愛対象として見てほしい、と言われ、約束する。その日から好意を隠さなくなったレイに戸惑いはあるものの、遠くないうちに答えを告げることになるのだろうと思うルリアなのだった。