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夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく

(汐見 夏衛/著)

作品番号/1366049
ジャンル/恋愛(純愛)
PV数/230,574
総文字数/169,359
最終更新日/2017/3/17
[300ページ (完)]

――マスク依存症――


どこにいても息苦しくて

世界は暗い灰色で


そんなとき、君の絵に出会った


「俺はお前が嫌いだ」
「お前を見てると苛々する」

冷たくて残酷な君だけど


「俺は天才だからな」

その手が描く色鮮やかな世界は

あまりにも綺麗で
あまりにも優しくて


「今からお前に世界の全てを見せてやる」

君が私の世界を変えてくれた


「もうお前とは会わない」

それなのに、どうして
私から離れていくの?





〈丹羽 茜〉

マスク依存症の少女
心に負った深い傷が癒えないまま
優等生を演じて生きている


〈深川 青磁〉

画家を目指す少年
自由奔放で好き勝手な性格
誰にも言えない秘密を抱えている


リンク作品『だから、きみを描く』

【レビューありがとうございます】
燈光さま/春名さき様/KIMORI様

野いちご大賞を頂くことができました。
読んでくださった皆様、
ありがとうございました!


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