ケータイ小説 野いちご

兎は寂しくても死なない

(東雲凪一/著)

作品番号/1397916
ジャンル/恋愛(純愛)
PV数/61
総文字数/3,329
最終更新日/2017/1/12
[6ページ]

突然ですが、
貴方は寂しい時に寂しいと言えますか?

...ええ私は言えますとも。寂しいのに寂しいって言えなーいとかそんな女じゃないですとも。でもだからこそ私はただそこにいて呼吸をするのがやっとで、寂しいと言っているはずの言葉も誰にも届かないのです。私は寂しさの埋め方がわかりません。

これは、
そんな兎彼女(ラビットガール)のお話。






「寂しいってなんだよそれ」


そして、運命のふたりのお話。




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