ケータイ小説 野いちご

教えてくれたのは、君でした。

(篠宮るい/著)

作品番号/1109364
ジャンル/恋愛(純愛)
PV数/54,040
総文字数/45,395
最終更新日/2017/1/11
[194ページ (完)]

あなたに名前を呼ばれただけで

その日1日、なんでも頑張れる気がした



あなたと、ぎゅっと手を繋ぐだけで

うるさいくらいに、いつも胸がドキドキした



あなたにキスをされると

顔が熱くなって、何も考えれなくなって

言い表せれないくらいの愛しさが込み上げた



あなたに背を向けられると

心が張り裂けそうなくらい、胸が痛くなった



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恋愛経験ゼロな純粋女子 × 佐倉 愛美(17)

ムードメーカーモテ男子 × 沢村  玲(17)

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「……側から離れるなって言っただろ」



「俺にも名前書いてよ。君のものだ、って証に」





恋をすることが、こんなにも

楽しくて、ドキドキして、たまに辛くて……


そう教えてくれたのは

全部、全部



───────君でした



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