制作スタッフより
NHKが本格CGドラマジャンルに初挑戦!番組プロデューサーは通勤中、原作を夢中で読破!
ドラマではCGを駆使し、時空を行き来するストーリーを迫力満点に表現しているので、ぜひそのあたりにも注目していただきたいと制作スタッフの方がコメント。そして通勤中に電車を乗り過ごすほど夢中で読んでいた『解ける螺旋』が見事な世界観でドラマ化されたことに感激したと語る、番組プロデューサーの朱さん。実は元々野いちご読者の彼女こそ、このドラマ化実現への道を築いたキーパーソンなのです。そんな彼女にも近日インタビュー予定ですのでお楽しみに!

出演者より
相沢奈月役の黒木メイサさんが登場!「トラウマを抱えた主人公の成長を見守ってほしい」
主演の黒木メイサさんは、愁夜のタイムトラベルのせいで記憶をふたつ持つことになってしまう奈月を演じるのは難しいことも多いと感じているそう。見どころを聞かれ、幼いころに誘拐されたトラウマを持つ奈月が物語を通して成長していく姿や、愁夜をはじめとするまわりの人々との温かい触れ合いについて注目してほしいとコメント!また愁夜を演じるGACKTさんについて、ミステリアスで魅力的、そして何より愁夜っぽい!(笑)とタイムトラベラーという特殊な役柄にぴったりであることを語ってくれました。

関連リンク
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▲番組プロデューサー朱さんが明かす、原作との出会い&ドラマ化秘話!