ミスコン３冠という夢を叶え、高校を卒業した美少女・美和は現在19歳。同級生の篤紀と付き合い始めて１年半が経った頃、想像もしていなかったライバル・京香が登場。さらに、不安な気持ちの美和の前には、謎のイケメンが現れて…？ヤキモチばかりで素直になれない美和が流した、切ない涙の理由とは!? 恋する女の子に贈る、感動のラブストーリー☆
◆Chacoさんメッセージこんにちは、Chacoです。先月に引き続き、ティアラ②も文庫化していただくことになりました。応援してくださる読者さん、本当にありがとうございます。今年は色んなことがあり、執筆ができなくなった時期もありましたが、これからも頑張りますので、どうか温かく見守っていてください。少し早いですが、皆さんよいお年を。
大学生となった誠二とナツ。あいかわらず強引でエッチな誠二とナツはラブラブ（？）なキャンパスライフを送る。そこにアメリカ帰りの誠二のイケメン幼なじみが現れ、ナツは猛アタックをうけるが…。「オレを誠二だと思えばいい」ふたりの恋はどうなる!? 幼なじみラブストーリー第２弾！
◆吉田マリィさんメッセージこんにちは、吉田マリィです。この度『LOVE☆LIFE～幼なじみレンアイ～㊦』が発売される事になりました。本当にありがとうございます！㊤巻に続き㊦巻でもこりずにバトルを繰り広げているナツと誠二を楽しんでいただけたらとてもうれしいです。
晴れて大学生になってもラブラブな杏樹と陸。相変わらず陸はモテまくりで、杏樹は気が気じゃない。一方、大学では地味子の姿をやめた杏樹もその美しさゆえ、大人気に！しかし、ファンの中には好きすぎてストーカーになる者も…。今度の敵は妖怪!?人間!? 杏樹と陸、再びその絆が試されることに。累計18万部突破の大人気シリーズ最新話!!
◆牡丹杏さんメッセージこんにちは、牡丹杏です。『地味子の秘密 其の五 VS闇黒のストーカー』が文庫本になります。これも、読者様のおかげです。ありがとうございます。文庫は新たにシーンを加筆し、今までで１番分厚いですよ。そして、今回もカバーが素敵なんです。うっとりしちゃうカバーのついた文庫を、ぜひ書店で見つけて下さいね♪
学校イチのイケメンでアイドル的存在の龍と、勉強以外に取り柄の無い女の子・雫は、同じクラスの高校２年生。極度のイケメン嫌いゆえに、龍をひたすら煙たがる雫だったが、ふたりは学級委員になって急接近。龍の告白により恋人同士になるものの、ある事件をきっかけに波乱の渦に巻き込まれ…!?大人気作家・sAkUが贈る甘キュンラブストーリー！
◆sAkUさんメッセージこんにちは、sAkUです。『王子嫌いなお姫サマ☆』の文庫化が決定しました!! これも皆様の応援のおかげです。本当にありがとうございます。文庫化にあたりまして、加筆修正を大幅に行ない、甘々度UPの読みごたえある文庫本に仕上げました。そしてさらに今回も特別編を書き下ろしました！特別編では雫の可愛い姿も見られちゃうのでお楽しみに♪
女友達の裏切りで恋と友情を一気に失った莉子は、キャラメル色の髪の男・健吾に声をかけられる。えらそうな態度なのに優しいその男がなんとなく気になる莉子。やがて迎えた高校の入学式、校庭にバイクで颯爽と現れたのは健吾だった！ 初恋の相手は校内イチの人気者…。ワルカッコイイ彼に体当たりLOVE！感動の青春ストーリー、待望の文庫化！
◆十和さんメッセージこんにちは、十和です。このたび「LOVE and DAYS」を文庫化して頂きました。私にとってラブデイは、たくさんある自分の作品の中でも、特に大切な存在で。応援して下さった読者の皆さんには、感謝の気持ちでいっぱいです！ 不器用だけど思いっきり青春を生きる莉子たちに、共感して頂けると嬉しいです☆
重い病気の瑠璃華は、病室から見える幸せなカップルの手の絵ばかりを描く毎日。そんな中、同い年の自暴自棄な男の子、恭平に出会った。“死”を軽く口にする恭平と“死”が常に身近な瑠璃華。最初は反発していたのに、やがて惹かれあい、瑠璃華は自分と恭平の手がつながれている絵を描くように。命をかけて、瑠璃華が本当に伝えたかったこととは…。
◆やっぴさんメッセージ『*｡ﾟ*ｈａｎｄｓ*ﾟ｡*』の書籍化が決まり、とても嬉しく思います。この作品は命をテーマにしたものです。命の大切さや、周りの人の支えの力強さ。そんなものを頭に置いて読んでいただけたら嬉しいです。私も応援してくれる皆さんがいるから作品を書き続けられます！前作の『近距離恋愛』とはまた違う作品になりますが、この作品を読んでなにかを感じ取っていただけたら幸せです。
あこはあっちゃんの運命の白い花…。恋愛が苦手なあこが、初めて本気で恋したのは少し年上のあっちゃん。しかし彼との幸せな日々は長くは続かず、彼の過去をめぐって不幸が舞い降りる。元カノの嫉妬、レイプ、自殺未遂…そして突然の別れ…。壮絶な結末が待ち受けるあこの実体験の物語。
◆高橋 あこさんメッセージどうしてこんなに苦しいのだろうと、ずっと思っていました。でも、思い返してみると、苦しいわけではなくて、切ないのだという事に気付きました。そして、彼との想い出は切ないけれど、それ以上に温かく優しい、広い海のような恋でした。遠い雪空の向こうの恋人へ。私は今、とても幸せです。
