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くぬぬ
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君が買ったくれた愛
くぬぬ/著

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恋愛︎︎〇泣ききゅん〇優しい系男子〇キュンキュン〇
気持ち
くぬぬ/著

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未編集
気持ち
くぬぬ/著

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気持ち 私「寒いね」 淳「だなぁ。ふぅー。白い湯気が出る」 私「ほんとーだ」 淳「あ、りな(主人公)お年玉やる」 私「まじ!嬉し(*^^)v」 淳「そんなに入ってねーけど」 私「ありがとう!」 淳「寒いか?」 私「別に寒くないけど?」 淳「そっか早く鈴の家に行かないとな」 私「だね…」 鈴の家に行くこの時は男女2人ずつでお買い物に行く予定だった 私「鈴ぅ!」 鈴「はいぃぃぃぃい!」 淳「テンション高ぇ」(笑) 鈴「ごめんねぇええ」 淳「鈴、お年玉」 鈴「ありがとぉ」 淳「っ全然入ってねぇよ」 鈴「いいけど。小遣い貰ってないんだよ」(笑) 私(鈴…淳と喋りすぎだよ) 鈴「りな?顔赤いよ?」 私「赤い?」 鈴「もしかして寒いの?うちのマフラー化してあげる」 私「ありがと」 淳「鈴優しーな」 鈴「いやいや、まず越忘れてね」(笑) 淳「だなぁ」(笑) 私「あは、あはっ」苦笑 何、焼きもち焼いちゃってるの?この気持ち。 鈴に焼きもち焼いてるの。 越「おはよォ」 淳「越。寝癖やばいな」 越「そう?」 鈴「ってか早く行かね?」 私「私も思う」 鈴「りなと先行くよ?」 私「うん」 越「待ってァ」 淳「無理だぞ行くぞ」(笑) 鈴「ナマケモノだなあ」(笑) 私なんで私こんなに傷ついてるの。 こんな気持ち、堯いらいだよ。 ──7歳の頃── 堯「遊びに行ってくるー!りなと!」 母「行ってらっしゃい気をつけてね〜」 私「はーい!」 私「信号青じゃないといったらダメだよ」 堯「いいんだって!車が来てないから!」 私「でも!お母さんから聞いたでしょ!」 私「いったらダメだよ!」 キキィ 堯「来たらダメ…」 私「堯!堯!」 私「助けて!」 私「お母さん呼んでくるからね!待っててね!」 母「堯!大丈夫?今救急車呼ぶから」 堯「う、う´´ん´´」 先「どうしたんですか!」 私「堯が信号無視して車がきて堯がコケて足をひかれた。」 母「!!」 先「わかりました!」 あの時いらい 私、こんなにびっくりさせちゃったりしたの初めて もう会いたくない 無理してたの 馬鹿みたいに 誰かのために自分を守ってた あたりまえのように隣を歩いてる 嫌いだ 優しすぎるから 逃げないから 強いから 自分を避けてたんだ 入院してたとき病気と戦ってた ─りな!─

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