プロフィール
2011年【先生】書籍化
2012年【先生】電子書籍化
と、同時にリアルのお仕事も忙しくなり、野いちごから遠ざかってしまい……
あれから6年が経ち、久しぶりに色々なご縁があり、執筆活動を再開します♪̊̈♪̆̈
主に、恋愛小説を書いています。
新作【君の彼女を僕にください】
良かったらみてね(*˙˘˙*)❥❥
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これが人を愛するという事。 これが生きるという事。 ページを捲る手が止まらないほど、ドラマの様な人生。 これらが、現実に有ったなんて…… そして、これらの事を書き綴った葵さんの勇気に、この作者さんの本気を感じました。 実話だから感じる生々しさを、是非とも体感して下さい。
これが人を愛するという事。
これが生きるという事。
ページを捲る手が止まらないほど、ドラマの様な人生。
これらが、現実に有ったなんて……
そして、これらの事を書き綴った葵さんの勇気に、この作者さんの本気を感じました。
実話だから感じる生々しさを、是非とも体感して下さい。
大人になり、何かをがむしゃらにやった記憶が有っただろうか？ 私は、確実に減っている。 自分の立場や、周りの目、環境や保身、プライド…… 知らず知らずのうちに、色々な鎧を纏い自らをガチガチに固めていた気がする。 それらのプライドは些細な事なのに、もっと大切な『初めての気持ち』をすっかり忘れていたんですね。 色々と考えさせてくれる作品でした。 きっと作者のさかたるいさんは、こういう気持ちを持ち続けている作者さんなのでしょう。 温かい作品でした。 是非とも、読むべし。
大人になり、何かをがむしゃらにやった記憶が有っただろうか？
私は、確実に減っている。
自分の立場や、周りの目、環境や保身、プライド……
知らず知らずのうちに、色々な鎧を纏い自らをガチガチに固めていた気がする。
それらのプライドは些細な事なのに、もっと大切な『初めての気持ち』をすっかり忘れていたんですね。
色々と考えさせてくれる作品でした。
きっと作者のさかたるいさんは、こういう気持ちを持ち続けている作者さんなのでしょう。
温かい作品でした。
是非とも、読むべし。
安楽死の続編らしいです。
改めて読み始めて思った事……
『すごい吸引力』
ダイ○ンばりに吸引してくれます。
はい、瞬殺。
そして、途中から絡んでくる安楽死の内容に、安楽死読者としてはたまらない感じでした。
携帯小説の管理側からの視点で上手く書き出しながら、次々に起こる事件のスピード感がたまらない。
暴かれる謎。
浮きぼりになる、問題点。
作家としての気持ちが分かるからこそ、書ける作品かと思います。
そして、衝撃のラスト……
携帯小説を書いている方は、少なからず共感出来る節が有るのでは？！
これは、続編を期待致します。
是非とも、３部作にして頂きたいですね。
ファンタジーと言うジャンルを、今まであんまり読まなかったのですが、これは本当に読みやすく一気に読んでしまいました。
作者さんの腕の良さが出ています★
そして、内容も本当に切なく悲しい物語。
丁寧な描写にグイグイと引き込まれていってしまいました。
孤独な吸血鬼のわずかだが芽生えた温かい感情は、いとも簡単に壊れて無くなってしまった……
通勤中に泣きそうになりました。
是非読んでみてください！！
「あ～～あるある！！！」
と、思い当たる節が有るのでは？
例えば、芸能人だったり。
漫画の主人公だったり……
涼太君は激しいですが、心の中は涼太君と同じ心境だったりするのでは？！
さぁ、涼太君と共に『シャ―コ』と叫べば元気が出るはず。
ちなみに、お母さんが私は個人的に好きですね( ◎≧艸≦)
最後には、ちょっとしたサプライズも有り……
モヤモヤしてる方は、特に読んで下さい。
読み終わる頃には、ほっこり＆元気になって居るはずです。
好きな作家
- 唯川恵
- 横山秀夫