南爪祝弥さんの作品一覧

明日へ馳せる思い出のカケラ

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恋愛(ピュア)173ページ

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「ごめん、俺は約束を守れなかった――」  遣り切れない後悔だけが俺の胸をきつく締め付ける。  でもそれは仕方ないんだよね。だって俺はそれほどまでに、自分勝手なワガママで君をひどく傷つけてしまったんだから。  でもね、それでも俺は前に進むことを決意したんだ。  許してもらえるはずがないのは分かりきっている。だけど最後に一言だけ、どうしても君に伝えたい言葉があるんだよ。  脆弱男の馳せる想いは、遠くまだ見えないゴールへと向けられていくのだった。
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