―もっと、刺激的な恋を。―

これは小さい頃からのゲーム。 負けた方は勝った方のお願いごとを聞く。と言うゲーム。 小さい頃はただのゲームだったけど……！？ 高野 雛 -takano hina- ｢ちょ、そんなこと出来ないわよ！｣ ｢なにあれ、意味わかんない。｣ × 秋原 祐也 -akihara yuuya- ｢なぁ？雛。｣ ｢もう俺に話しかけるな。｣ 高校生になり祐也に彼女が出来て ｢このゲームもう終わりにしよっか。｣ と、突然言われて、 嬉しいはずなのに、なぜか切ない雛。 この気持ちは……なんだろう。 ｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡.｡:+* はい！こんにちは！黒助です！ この話は、なぜか授業中に思いつきました(苦笑) ぼちぼち投稿していきますので、どうぞ見てみてくださいー！

好きって気づいた瞬間。 ｡……………………。 完結まで続けられるように頑張ります´ω`*

｢ねぇ、あっち行って。邪魔。｣ ｢こっち来んなや。バカがうつる。｣ ｢そこから落ちて死ねっ！｣ こんなこと言う君だけど、本当は誰よりも一番優しくて可愛いって知ってるから。 イケメンでモテモテ。 相崎 帝_aizaki mikado_ × メガネ三つ編みの地味子。 一宮 美奈_itimiya mina_ ｢そのメガネと三つ編みやめたら？？絶対可愛いと思うけど｣ ｢今日クレープ食べに行こうぜ？｣ ｢俺と付き合う気、ない？｣ こんな私に何かと話しかけてくる君は一体何をしたいの？ このまま君と居たらまたあんな悲劇になる。 出来ればもう近づかないで……。