好きな人 　　　　それは、地味な男の子　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　時には助けてくれる私のヒーロー 　　　　　　　ありがとう　 　　「好きです付き合ってください」 　　　　　　 　　　　「えっ、はい！喜んで」 私は、好きだった人から告白されました だけど彼は、私の事など好きじゃありませんでした。どうずればいいのですか？ 　　　　　　　分からない 　　けど、騙されたことは分かった。 　　　　　　　決めました！　 貴方を私の誕生日までに彼氏にしてみせます。その時は、私の気持ちに応えてくださいね！　　私のヒーロー

4月9日入学式、幸音先輩と出会った蕾だがその後に起こる悲劇の連発その苦難を超えた先にある結末とは！？ 感動と恋愛炸裂の小説！！