プロフィール
飛悠
【会員番号】71567
初めまして。
飛悠と書いて「ひゅー」と読みます。
幼い頃は漫画やドラマの恋愛に胸をときめかせる早熟な子供でした。
空想と現実のギャップに気づいた思春期の頃は小説や映画に走りました。
大人になった今、自分が読みたいお話は自分で創ろう…と。
胸がキュンキュンする楽しいラブストーリーをいっぱい描きたいと思っています。
飛悠と書いて「ひゅー」と読みます。
幼い頃は漫画やドラマの恋愛に胸をときめかせる早熟な子供でした。
空想と現実のギャップに気づいた思春期の頃は小説や映画に走りました。
大人になった今、自分が読みたいお話は自分で創ろう…と。
胸がキュンキュンする楽しいラブストーリーをいっぱい描きたいと思っています。
公開リスト一覧
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2009/08/21 20:29
真実の愛
真実の愛が、ここにありました。 愛がなくてもからだを重ねることはできる。 でも、心は満たされない。 甘ったるいジュースを飲んだ後のように、さらに喉が渇き続ける。 さくらのレオへの愛が胸いっぱいに伝わってきて、涙がこぼれました。 それから、無駄な表現を削ぎ落とし、選び抜かれた情景描写が素晴らしいです。 私はつい書き込んで、too much になってしまうので、是非、お手本にしたいです。 感動をありがとうございました。
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2009/08/20 15:23
和歌山ですか?
それとも泉州ですか? セリフの方言がすごく懐かしくて、リアリティがあって、一気に引き込まれてしまいました。 私は大阪生まれですが、母の出身が和歌山なので、毎年夏休みは一人で和歌山のおばちゃん家で年の近い従妹達と過ごしました。 従妹達のゆったりとしたイントネーション、海の磯の匂い、恋に恋していた胸のときめき… この小説を拝読して、その頃の記憶が五感に蘇りました。 あの頃は大人の恋愛に憧れる早熟な子供で、ずいぶん同級生達が幼く、物足りなく感じたもので… 残念ながら、私には陣のような存在はなかったけれど、まさに主人公に自分を投影し、しばし、素敵な一時を過ごすことができました。 私も、いつか、こんな素敵な小説が書けるようになりたいです。 ありがとうございました。
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