氷鞠さんの作品一覧

脱力系元担任と私。
氷鞠/著

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朝起きると隣で寝ているのは見覚えのある男 「…起きた?お寝坊さん」 大人の色気を存分に放ちながらも気怠げな顔で、それでいて傲慢な仕草で私を狂わせていく。 「何言ってんの?あんたがどんだけ嫌がっても、俺を毛嫌いしてても俺はお前を逃がさない」 男性特有の少し低い掠れた甘い声で囁いて。 「覚悟しなきゃね」 彼の言葉は媚薬のように、彼の声は甘美な蜜のように、とろけるような愛を囁き私を絡め取り離してはくれない。
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