―もっと、刺激的な恋を。―
メニュー
小説を探す
ランキング
履歴本棚
書籍情報
コミック
コンテスト
新規会員登録
探す
小説を探す
新着完結
新着レビュー
新着更新
ジャンル別小説一覧
音楽コラボ小説
ランキング
総合/殿堂
恋愛
恋愛(キケン・ダーク・不良)
恋愛(逆ハー)
恋愛(学園)
青春・友情
ノンフィクション・実話
ミステリー・サスペンス
ホラー・オカルト
ファンタジー
歴史・時代
コメディ
絵本・童話
実用・エッセイ
詩・短歌・俳句・川柳
その他
書籍発売情報
発売中の本を探す
発売予定一覧
書籍化作家一覧
コミック
noicomi
メディア
映画化された作品情報
コンテスト
コンテスト一覧
第9回noichigoマンスリーチャレンジ『意味が分かると怖い話』
第6回noicomiマンガシナリオ大賞
夏の野いちごビギナーズ応援コンテスト~中・長編チャレンジ!~
特集・オススメ
特集バックナンバー
オススメバックナンバー
公式アプリ
iOS版アプリ
Android版アプリ
公式アカウント
Twitter
YouTube
LINE
規約・ヘルプ
利用規約
作品投稿ガイドライン
作品掲載ポリシー
プライバシーポリシー
著作権について
運営方針
ヘルプ
企業情報
関連サイト
野いちごジュニア文庫公式サイト
女性に人気の小説を読むなら ベリーズカフェ
小説サイト ノベマ!
ジュニア文庫
ログイン
新規会員登録
トップ
hiroloveさんのプロフィール
作品一覧
hiroloveさんの作品一覧
私の隣にもうあなたはいない
hirolove
/著
総文字数/1
恋愛(ピュア)
1ページ
0
表紙を見る
桜の花が泣くように、しんしんと降り続いていた。 そう、私の隣にあなたがいないように。 1年前… 私は、中学2年生になったばかりでやっとこの生活にも慣れてくるとこだった。 中学1年生のときは、友達 学校 部活 全てに慣れようしてて大変なことも沢山あった。 「ななみー」 えっ?誰? 同んなじ部活のキララだった。 「ねぇ、ななみ今日の委員会一緒にいかない?、ななみも緑化委員じゃん!?」 キララは、目を切るようにいった。 「じゃぁ、放課後ね」 というと、さっていった。 なんで、委員なんてやろうと思ったのだろう。内申点? クラスのため? そんなのどうだっていい。ただ誰もしなかっただけ。 私は覚めてる人間。顔も可愛くないし男の子にだってもてない。 友達がみんな付き合ってても、私だけいない。 でも、恋なんて捨てた。そうおもってる。 「今からクラス発表の紙をくばるので自分のクラスがわかったなら、そのクラスにいってください。」 先生たちがでてきた。 あっ、あったー!私2組だ!誰と一緒だろぉ? あっ、まなといずと同んなじクラスだ! 友達がクラスにいて安心した。 放課後… 「ななみー」 キララの声がした。 「委員会いこーか!」心の中では、はやく帰りたい、なんて思ってた。 キーンコーンカーンコーン… 委員会終了 やっと終わったー! 「キララー、一緒に帰ろ」 そして、キララと2人で廊下を歩いてた。 バッターん… いったぁー、 「ななみ、大丈夫?ななみー」 キララの声がして目覚めた。
作品を読む
プロフィールに戻る
pagetop