東雲ミユさんの作品一覧

永遠の誠

総文字数/2,048

歴史・時代3ページ

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幕末。 多くの血が流れ、殺伐とした時代。 その僅か数年間、自らの信念を貫いた侍集団がいた。 浅葱色の羽織りを身に纏い刀を奮う姿は、まさしく夜叉。 彼らは人々から畏怖され、疎まれ、そして崩壊の一途を辿った。 そんな彼らの中に、一際目を引く一人の青年がいた。 青年と呼ぶにはまだ年若い……少年のか彼は、鬼の副長の右腕として、人々からこう呼ばれていた。 “壬生狼の鬼子”、と。 ______________ 明治5年。 江戸改め東京の街のはずれに建つとある私塾に、一人の女がやってきた。 明るい笑顔で皆と溶け込む彼女には、誰にも言えない過去と、ある人との大切な約束があった。 彼女の正体とは、一体ーーー? **** ここまで目を通して頂きありがとうございます! 初作品のため至らない所もありますが、温かい目で読んで頂けると嬉しいです。 start.2014.0421
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