虹薔薇さんの作品一覧

君が主人公なその物語
君が主人公なその物語
虹薔薇／著

総文字数/3,711

恋愛(実話)19ページ

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私だけの人生、私だけの。 他の誰からどう思われようと、 この人生は自分自身のもの。 そう思えば必要か不要か、全てわかる。 綺麗事だけじゃ進めない、この物語。 いつか、思い返した時、 誰かに祝福され、自分が満足のいく そんな自分が主人公になれる人生がいい
自由奔放な彼
自由奔放な彼
虹薔薇／著

総文字数/225

恋愛(実話)2ページ

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私の彼はきっと他から見ればいい彼ではない。 でも私自身がまだ、彼の好きなところのが多いから 一緒にいれているだけなんだなって思う。 きっと離れたときにまた、痛感する。 時間を無駄にしてしまったと。 婚期を逃し、歳だけ重ねて、何も残らない。 そんな自分と、私の好きな彼のお話。
我慢とは
我慢とは
虹薔薇／著

総文字数/2,404

実用・エッセイ12ページ

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我慢とは、と辞典やネットで検索したときが たくさんの人がいるかもしれない。 私もその中の一人だ。 我慢について長々書くつもりはないが、 なぜ我慢をしなければならないのか もっと理解したい。 出来ることなら我慢なんてしたくもない。 「我慢しなさい」その言葉だけで苛立てる。 「みんな一緒、我慢している」その言葉を聞くと 『で？』としか思えない。 ざっとそんなことを書きまとめて行こうと思う。
私の人生〜いつか人生捨てたもんじゃないと笑うために〜
私の人生〜いつか人生捨てたもんじゃないと笑うために〜 完
虹薔薇／著

総文字数/40,101

恋愛(キケン・ダーク・不良)283ページ

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人生とは、神様のゲームなのだろう。 いつからか、そう思うようになった。 『決められた道、敷かれたレールの上を 　神様が双六でも振って毎日が進んでいるのだろう』 こう考え始めてから、生きるのが楽になった。 越えられない壁はない、 越えられない試練は神様は与えない、 なぜそんな簡単にことをまとめるのだろうか。 でも、最初に書いた持論を持つようになってから なぜか納得できるようになったのだ。 書き終えても終わりきれないほど、 自分の中ではなにも整理できていない日々。 どれだけもがいても楽しそうにしている 他人が羨ましくて仕方ない。 でも、いつか、いつかでいいから、 人生捨てたもんじゃないと笑いたい。
私の人生【続】
私の人生【続】
虹薔薇／著

総文字数/1,084

恋愛(実話)7ページ

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先日完結した作品の続きとなります。 私の人生を追っかけ再生する作品となりますので、 更新は不定期なります。 前の続きとして読んでいただける方や、 通りすがりの方に読んで頂き、 こんなやつもいるんだなと笑って頂ければと存じます。 もっとつらい人、もっと苦しい人は この世の中にはたくさんいるかと思います。 誰が一番ではなく、同じ境遇、 同じ苦しみ悲しみを持つ者同士がうまくやれれば きっと優しい世界が生まれるのかなと思っております。 ぜひ前作を読んでいない方は お時間ある際に除いて頂けたらと幸いです。
さよならを言えたなら
さよならを言えたなら
虹薔薇／著

総文字数/139

恋愛(実話)1ページ

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高1の頃の恋です。 もう関わりなんてないのに、 まだ あの人のことが大好きな そんなあたしの過去を 書いていきます。
ありがとう。
ありがとう。
虹薔薇／著

総文字数/1

恋愛(ピュア)1ページ

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誰にも必要とされないと思っていた そんな自分に光を差し伸べてくれた 「お前 俺の面倒見 よろしく」 その一言から始まったあたしの 初めての本気の恋。 ありがとうって 言わせてください もう一回 あってください あたしと出会わないほうが あなたは 幸せだったかもしれない
過去にする 。
過去にする 。 完
虹薔薇／著

総文字数/9,566

恋愛(実話)54ページ

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過去に 収めたいから もう吹っ切りたいから 終わりにするためにも、 さよならのためにも、 ここにまとめてみることにします。 大好きな人がどんなに誠実でも いつかさよならは本当にくる。 ずっとは本当にないんだって、 すべてあの人が教えてくれました。 あたしの恋を文にしました。 伝わりにくいことがあると思いますが ご了承ください:-) 読んでくれてありがとうございます。
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