―もっと、刺激的な恋を。―

ある日階段からあたしを助けてくれたあなた その日から…あなたに恋をしたの… だけど… あなたが見てるのは夏海なんだね… 「竹原…俺と付き合って…」 偶然見ちゃった… 苦しい…苦しいよ。 どうしてあの子なの？ 「あたし…広瀬くんのことが好きです…」 もうとめられないこの想い… どうしても広瀬くんに伝えたかった。 ＊＊＊＊＊＊ ２作品目は、失恋系にチャレンジしますっ♪

冴島彩香。147センチ。 小さくてちょっとおばかな女の子。 佐藤ひろ。187センチ。 長身で意地悪なイケメン男子。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 「冴島さん、俺と付き合ってくれない？」 「えっ…？」 学校のもて男子が私に告白！？ これは夢！？ 「ひろと別れて？」 「やだ！」 ひろを愛する気持ちは、誰にも負けないもん 「ひろが好き…です…」 「かっわいーなおまえ。」 やだ… いつも意地悪なくせにそんなに 優しくしないで… ☆身長差39センチの不器用な恋☆ 完結しました☆ 11人の読者さんありがとうございます 中身は、どきどきなちょっと切ない お話になってます(>_<) 20万pvThank You♪

『俺、あやのこと好きなんだよね』 『ふぇ?』 あの日公園で告白された。 だけど、私やっぱりあの人が 忘れられないの… はじめまして! 野いちご始めたばかりですが 頑張ります(／▽＼)♪ この話は私の実話です。 ひろくんがいたから頑張れた… ひろくんがいたから乗り越えられた… ひろくんがいたからあの人を 忘れることができた… ずっと、ずっと… 大好きだよ…