プロフィール

紡木 リオ
【会員番号】523728
.

  紡木 リオ (tsumugi rio)

  無事帰還。のんびりと。

  @tsumurio つむりお! FOLLOW ME !

 【 猫 の 帰 る 城 】
   
  約一年間の逃亡を終え、完結。

  今後は書きためモードに入りつつ、
  積極的に読者活動していきます。

.

作品一覧

猫 の 帰 る 城

総文字数/82,284

恋愛(その他)119ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
君は 気まぐれに笑って  気まぐれに鳴いて 気まぐれに泣く * “ 毎日のように会い キスをしてセックスをするよりも ブランクがあるからこそ新鮮なのだ だらだらとした惰性の関係ではなく たまに訪れる一瞬の楽しみ、 そう考えていたのだ ” * “ その夜、何千人、何万人にひとりの 彼女を見つけたのだという、 理屈じゃない、感覚の確信を得た ” * “ 誰かを排除することで初めて その愛を深めることができたのだ 自分に本当に必要なものは、 誰かを傷つけて初めて知ることができて それによって存在価値を得る ” * 「今度はわたしがしてあげる」 君は自由で、美しく、大胆で、 いやらしくて、切なくて、ずるい 猫のように気まぐれに 「ヒロトはずっと傍にいてくれる?」 君の帰るこの城で 僕は今日も生きている * Special Thanks 魅洛 さま かな さま 素敵なレビューありがとうございます

公開リスト一覧

公開されているリストはありません。

レビュー一覧

★★★★★
2017/03/16 21:42
ネタバレ
もう戻れないけれど

もう女の子なんかじゃない。

全身でどきどきして、輝いて、

心踊るような恋ができるわけじゃない。

そんな単純じゃない。

複雑で難解になってしまった。恋の仕方も。

そう思ってた。

だけどほんとうは、とても小さなことで

どきどきして、世界でいちばん幸せになれるのだ。

もう戻れないけれど、新しい恋の仕方だってある。

女の子だったからできる恋がある。



そう思わせてくれる素敵なお話でした。

レビューを見る
★★★★★
2014/05/24 08:57
閉ざされて、開かれた世界を生きる

中学生の八子は、退屈な学生生活を送っている。 唯一の楽しみは就寝前のラジオでお悩み相談を聞くことだ。 そんな中、ひょんなことから、同じ塾に通う 男子中学生・田岡の秘密を知ってしまいーーー * まず、読み始めると、独特の世界観に あっという間に引き込まれてしまいます。 中学生の目を通した、筆者の繊細な感性、 表現力にただ圧倒されるばかりです。 このお話は、誰もが通る中学生という多感な時期の、 感情の不制御、獰猛な攻撃性、集団の絶対正義を 見事に打ち出しています。 成人の社会ではひた隠しにされ、どこか忘れかけていた 人間の根っこの弱さや狂暴さを、再び突きつけられたような気がします。 閉ざされた世界に息苦しさを感じたら、 思いきって、壁を蹴り破ればいい。 嘘と建前の世界を生きる今こそ、 ぜひ読んでみてください。

中学生の八子は、退屈な学生生活を送っている。

唯一の楽しみは就寝前のラジオでお悩み相談を聞くことだ。

そんな中、ひょんなことから、同じ塾に通う
男子中学生・田岡の秘密を知ってしまいーーー




まず、読み始めると、独特の世界観に
あっという間に引き込まれてしまいます。

中学生の目を通した、筆者の繊細な感性、
表現力にただ圧倒されるばかりです。

このお話は、誰もが通る中学生という多感な時期の、
感情の不制御、獰猛な攻撃性、集団の絶対正義を
見事に打ち出しています。

成人の社会ではひた隠しにされ、どこか忘れかけていた
人間の根っこの弱さや狂暴さを、再び突きつけられたような気がします。


閉ざされた世界に息苦しさを感じたら、
思いきって、壁を蹴り破ればいい。

嘘と建前の世界を生きる今こそ、
ぜひ読んでみてください。

続きを見る
★★★★★
2013/05/01 20:34
これぞ人生!

高校受験を控えたアスミは 好きな人に告白もできないまま あっけなく死んでしまう。 ゴーストになって迷いこんだ屋敷は なんだかワケアリで、おまけに 隣には好きだった男の子がいて… ゴースト同士の恋愛ってあり? 二人が迎える結末とはいったい…!? とても可愛らしいラブコメです。 読んでるこちらも思わず 笑みを漏らしてしまう、素敵な作品です。 ぜひ読んでみてください。

高校受験を控えたアスミは
好きな人に告白もできないまま
あっけなく死んでしまう。
ゴーストになって迷いこんだ屋敷は
なんだかワケアリで、おまけに
隣には好きだった男の子がいて…

ゴースト同士の恋愛ってあり?
二人が迎える結末とはいったい…!?

とても可愛らしいラブコメです。
読んでるこちらも思わず
笑みを漏らしてしまう、素敵な作品です。
ぜひ読んでみてください。

続きを見る

好きな作家

    登録されていません。
pagetop