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宝箱を開けて、
지민
/著
総文字数/1
恋愛(ピュア)
1ページ
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私は誰なのか ここは何処なのか あたなは誰なのか わからない。 なぜ私は何もわからないのか、 わからない。 とにかく私は 何も知らないのだ。 ここは何処だろう 窓の外からは綺麗な青色の海が 見えている 白い服の女の人が 私が寝ている部屋に入ってきた "あぁ、ここは病院か、、、 なんで私が病院にいるんだろう、" この女の人は多分、看護師さんだと思う。 「お友達がきてるよ!!」 と笑顔で話しかけられた。 「えっ、あ、はい。」 友達って誰? わかんないけど返事をした。 その女の人は 部屋からでて行った。 するとすぐに ガラガラガラーという音でドアが開いた。 そこには背は180センチぐらいの まぁ顔は整ってる高校生か大学生か分からないけど それくらいの歳の男の人が立っていた。 その人は 少し戸惑っているのかビックリしているのか分からない表情で私の顔を見た。 少し 涙目になっているのか 顔を服の裾で拭いていた。 それからすぐ また私の顔を見て 「うみ・・・」 とはにかんだ笑顔で しゃべった。 "うみ? 何だうみって?'' そこから 数秒2人とも黙ったままだった。
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