宇佐木さんのレビュー一覧

★★★★★
2014/12/24 09:26
えぐられる思い

誰よりも一番時間を共にしているはずなのに。 それが逆に互いの心が遠ざかっていくような切ない現実。 生きていると何かを諦めながら生きていくのがほとんどの人に当てはまると思うけれど、この作品の中での『諦め』は本当に心を鈍く締めつけ、えぐられるような思いに打ちひしがれました。 願わくば。 どうか、また、ほんの少しだけ。 彼の照れた笑顔と『ありがとう』という言葉を聞かせてあげたい気持ちでいっぱいです。 もし、サンタクロースがいるならば、彼女にそんなささやかなプレゼントをしてもらいたいと切に願った作品です。

誰よりも一番時間を共にしているはずなのに。
それが逆に互いの心が遠ざかっていくような切ない現実。

生きていると何かを諦めながら生きていくのがほとんどの人に当てはまると思うけれど、この作品の中での『諦め』は本当に心を鈍く締めつけ、えぐられるような思いに打ちひしがれました。

願わくば。
どうか、また、ほんの少しだけ。
彼の照れた笑顔と『ありがとう』という言葉を聞かせてあげたい気持ちでいっぱいです。

もし、サンタクロースがいるならば、彼女にそんなささやかなプレゼントをしてもらいたいと切に願った作品です。

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★★★★★
2013/08/15 15:44
繊細な想いを花と共に

過去に苦しんでいる主人公・千秋。 同じく、過去に囚われている担任教師の恩ちゃん。 お互いの辛く切ない想いを受け入れ、乗り越え、手を繋ぐそのときに咲いていた花――。 情景や心情を細かに追い、キュウっと切なく締め付けられる感覚をおそらく誰もが感じることでしょう。 丁寧な物語の書き進め方は秀逸です。 オススメします(^^)

過去に苦しんでいる主人公・千秋。
同じく、過去に囚われている担任教師の恩ちゃん。

お互いの辛く切ない想いを受け入れ、乗り越え、手を繋ぐそのときに咲いていた花――。

情景や心情を細かに追い、キュウっと切なく締め付けられる感覚をおそらく誰もが感じることでしょう。

丁寧な物語の書き進め方は秀逸です。
オススメします(^^)

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★★★★★
2013/01/14 10:12
ジャンル色々!

物凄い長編です。 けど、その間、コメディだったりサスペンスチックだったり、純愛だったり……とにかく色んな要素が詰まった作品です! たくさんの登場人物のなかには、必ず気を引かれるキャラクターがいることでしょう…。 他に読んだことのない長編ストーリー。 あなたもチャレンジしてみては?^ ^

物凄い長編です。

けど、その間、コメディだったりサスペンスチックだったり、純愛だったり……とにかく色んな要素が詰まった作品です!
たくさんの登場人物のなかには、必ず気を引かれるキャラクターがいることでしょう…。

他に読んだことのない長編ストーリー。
あなたもチャレンジしてみては?^ ^

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★★★★★
2012/11/08 19:31
ありのままが美しい!

タイトルにあるように、ありのままの人間の感情や行動。 それらがドロドロとしているなかで、ピュアな美しい心が引き立ちます。 なんとも言えない温かさ。 両side共に共感出来て、あっという間に完読してしまいました。 愛すること、愛されること。 ぜひ一読を!

タイトルにあるように、ありのままの人間の感情や行動。

それらがドロドロとしているなかで、ピュアな美しい心が引き立ちます。

なんとも言えない温かさ。

両side共に共感出来て、あっという間に完読してしまいました。

愛すること、愛されること。

ぜひ一読を!

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★★★★★
2012/07/27 08:30
ネタバレ
色·音·触感を感じます

本当にただ普通に幸せな毎日を送っていた――――あの日、あの電話をとるまでは。

主人公は新婚まもなく夫が事故に遭ってしまう。そして失ってしまう···共に過ごした大事な記憶を。

自分の知らない彼が目の前にいる。
『頑張らなければ』という思いと、『なぜ』という思いの間で葛藤をする。

その封印していた想いの丈を思い出の地で解き放つ時に、夫の様子が···!?


美しい情景と心に響くもの。

ぜひこの感覚·感情を味わって見てください。

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★★★★★
2012/05/21 12:05
羨ましい(=>▽<=)

こんな家族になれたら幸せですね!! ラブラブファミリー、ほんわかしました。

こんな家族になれたら幸せですね!!
ラブラブファミリー、ほんわかしました。

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★★★★★
2012/04/18 12:12
素敵なお話です

もうなんか、言葉の使い方、描写の仕方が個性溢れていてすごく引き込まれました。 短いページの中にはそれ以上のものが詰まってます! どうか、どうか、幸せに。 そう切に願ってしまう、そんな切ないお話でした。

もうなんか、言葉の使い方、描写の仕方が個性溢れていてすごく引き込まれました。

短いページの中にはそれ以上のものが詰まってます!

どうか、どうか、幸せに。

そう切に願ってしまう、そんな切ないお話でした。

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