―もっと、刺激的な恋を。―

---友達以上恋人未満--- 友達以上のラインを越えても、恋人のラインは超えられない私たち' いつもならこんなに本気にならなかった なれなかったのに.... キミと喋ると楽しくて* キミといると嬉しくて* メールが来ないとさみしくて* こんな気持ちも初めてだった。 あなたを私の物にしたかった 独り占めしたかったんだ・・・ 『誕生日プレゼント頂戴っ!・・あ、でも俺はかのんと喋ってるだけでいいや』 『ごめんな；；俺やっぱり友だちとしか見れない』 『俺彼女できたんだ＾＾いいでしょ♪これで俺もリア充だっ!』 ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ ~三森奏音~ 明るくてさみしがり屋な腐女子 　　　　と ~佐々木杏莉~ 男なのに女みたいなのがｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽな腐男子 の甘く切ない純愛ストーリー♪ ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤

「あなたの悩みはなんですか？」 そう問を掛けるのは小さな小さな妖精の秘書さん そう...ここは妖精のＣａｆé。 Ｃａｆéといってもお茶を飲んだりするのではない じゃあ何をするって？そんなの決まってる。 ～悩みのある"子供"たちの相談に乗る場所～ 子供って限られてるかはわからないだって実際.. 妖精を信じていない子供はいけなかったから 妖精を信じていてそれでもって悩みを抱えている子。 そういう子がこの～Ｆａｉｒｙ　Ｃａｆé～に来る その悩みを聞くのがここの妖精さんたちの役目 ではこれから始まるーshow　timeー ぜひゆっくりご覧ください。 ーこの表紙は変わることがありますー ～アルプロ・アルプロ・アヘキレス～この呪文を唱えると・・・秘密のＣａｆéに行けるんだって..