ラティアさんの作品一覧

ひとりだと思っていた君へ

総文字数/107,971

恋愛(キケン・ダーク・不良)204ページ

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柚月には知らない記憶がある。 偶然、知り合った彼にも以前会ったような気がして――。 「どこかで会ったような気がするだけど、以前会ったことありますか?」 「ないんじゃないかな」 だけど、本当は……。 イラストは奏光ゆのさんからの頂き物です♪
甘いだけの恋なら自分でどうにかしている

総文字数/156,821

恋愛(オフィスラブ)333ページ

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小千谷真唯子(31歳) 2年付き合った彼と急に音信不通になりました。 送別会の帰り、目を覚ますと 苦手なはずの課長が部屋にいて――。 「おい、おやじ」 「ボケるのも大概にしろよな」 こんなこと言う人好きになるはずじゃなかったのになぁ。
強引な彼との社内恋愛事情
[原題]そこにキス

総文字数/31,048

恋愛(オフィスラブ)102ページ

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遠山千花28歳。 過去の恋愛のせいで、年下と社内恋愛が大嫌い。 せっかくできた片思いも、気持ちを伝えずに終わってしまう。 そんなとき、突然のキスをしてきたのは、会社の後輩、広重一幸だった。 キスをして、それから……。 「……その続き、欲しくなりませんか?」 ~女好きで、強引な君×年下嫌いで、意地っぱりな私~ 電子書籍化のため、タイトル変更しました。 こちらは改稿前のものになります。 旧タイトル『そこにキス。』
ごっこ遊び

総文字数/56,794

恋愛(学園)100ページ

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生徒会長との秘密を見られたわたしは、 「先輩、恋人ごっこしませんか?」 君に、揺さぶられる。 ――わたしと彼のごっこ遊び。 ※暴力的、性的描写ありますので苦手な方はご注意くださいm(__)m
不機嫌な恋なら、先生と

総文字数/146,480

恋愛(オフィスラブ)267ページ

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文芸書の編集者になりたくて 出版社に就職したのに、 配属先はファッション誌の編集部。 連載小説の担当になったら、 担当作家は、 好きだった家庭教師の先生でした。 しくじり新米編集者 箱崎なつめ(ハコザキ) 23歳 × 意地悪なイケメン小説家。 匂坂羊示(コウサカヨウジ) 28歳 「原稿いらないの?」 彼はちょっぴり意地悪になっていて、 「観察させて?」 人を植物のように言うけど、 「キスして、食べさせて?」 どうしてドキドキするんだろ。
夜一を見たらわかること

総文字数/36,472

恋愛(学園)92ページ

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あたしには会いたくなかった人がいる。 でも再会してしまった。 その男の子は寡黙でちょっと意地悪になってた。 「キス、する?」 「えっ?」 「途中で止めるとかムリだから」 濱田いるり(ハマダ) 恋愛初心者ガサツ女子 × 多岐川夜一(タキガワヨイチ) 不思議系S男子
男子と会話はできません

総文字数/180,191

恋愛(学園)459ページ

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男子って、めんどくさい。 関わるとろくなことがない。 だから、あの日から、話さないことにしたんだ。 それなのに……。 「口、つけていい?……俺、そういうの平気だけど」 「今度は遠慮しないでいくよ」 忘れられない元彼、隼人。 「俺……そのうち羽麗ちゃんに言いたいことあるんだ。羽麗ちゃんの今、頭の中によぎったことだよ」 「ご褒美ちょうだい」 校内一のモテ男、市ノ瀬。 男子と会話さえ出来ないわたしのことが、好きなんて、ありえない。
ぼっちな彼女と色魔な幽霊

総文字数/135,501

恋愛(学園)333ページ

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西宮ひな子(ニシノミヤヒナコ)、高1。 友達は文庫本、お昼は一人で食べています。 いわゆる、ぼっちな高校生。 そんなとき、突然目の前に現れたのは……。 イケメンだけど俺様な高校生ヨウ。 だけど、 「お前しか俺が見えないみたいだな」 記憶をなくした、幽霊だった? 幽霊と同居なんかしたくないのに――。 「ひな公は、俺の言うことには逆らえねーだろ?」 勝手に、住み込みはじめて――。 「ムカつく」 勝手にキスをするのは、ズルい――。
強引な彼との社内恋愛事情*2

総文字数/110,316

恋愛(オフィスラブ)295ページ

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遠山千花、28歳。 恋愛偏差値低めなのに、社内恋愛始めました。 「千花さん。わかってないよね」 「なにが?」 「そんな顔で言われたら逆効果だよ」 深いキスをするのは経験豊富な年下の彼。 強引な彼との社内恋愛事情の続編です。 電子書籍化のため、タイトル変更しました。 旧タイトル『そこにキス*2』
いるりを見たら思うこと

総文字数/10,516

恋愛(学園)41ページ

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口の悪い彼女がいる。 「夜一のくせに生意気だ!」 まるで、聞き覚えのある漫画のフレーズ。 何度言ったら、彼女は素直になるんだろう。 「じゃあ、なにもしない」 そう言うと、君はちょっとだけ素直になるのに。 『夜一を見たらわかること』の続編です。 side夜一。
みんな、ときどきひとり

総文字数/175,399

恋愛(学園)354ページ

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好きな人はいるけど、完ぺきな片思い。 付き合ったこともありません。 そんなとき、出会ったのは……。 「別に」 「先輩って、付け込まれやすいですよね」 無表情で冷たいアイツ。 大嫌い。 そう思っていたのに、 「助けられることなら、助けたい」 欲しい言葉をくれるのは、なぜ? 田口優奈(タグチユナ)高校三年生 誰かに愛されたい女の子   × 水城修(ミズシロシュウ)高校二年生 誰も愛せない男の子
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