―もっと、刺激的な恋を。―
メニュー
小説を探す
ランキング
履歴本棚
書籍情報
コミック
コンテスト
新規会員登録
探す
小説を探す
新着完結
新着レビュー
新着更新
ジャンル別小説一覧
音楽コラボ小説
ランキング
総合/殿堂
恋愛
恋愛(キケン・ダーク・不良)
恋愛(逆ハー)
恋愛(学園)
青春・友情
ノンフィクション・実話
ミステリー・サスペンス
ホラー・オカルト
ファンタジー
歴史・時代
コメディ
絵本・童話
実用・エッセイ
詩・短歌・俳句・川柳
その他
書籍発売情報
発売中の本を探す
発売予定一覧
書籍化作家一覧
コミック
noicomi
メディア
映画化された作品情報
コンテスト
コンテスト一覧
第9回noichigoマンスリーチャレンジ『意味が分かると怖い話』
第8回noichigoマンスリーチャレンジ『小さな名店で働く、私イチオシの彼』
第6回noicomiマンガシナリオ大賞
夏の野いちごビギナーズ応援コンテスト~中・長編チャレンジ!~
特集・オススメ
特集バックナンバー
オススメバックナンバー
公式アプリ
iOS版アプリ
Android版アプリ
公式アカウント
Twitter
YouTube
LINE
規約・ヘルプ
利用規約
作品投稿ガイドライン
作品掲載ポリシー
プライバシーポリシー
著作権について
運営方針
ヘルプ
企業情報
関連サイト
野いちごジュニア文庫公式サイト
女性に人気の小説を読むなら ベリーズカフェ
小説サイト ノベマ!
ジュニア文庫
ログイン
新規会員登録
トップ
にかちゃさんのプロフィール
作品一覧
にかちゃさんの作品一覧
届かなくて
にかちゃ
/著
総文字数/2,283
恋愛(その他)
10ページ
0
表紙を見る
「私は伊織が好き」 ずっと秘めていた想いを口にした。言っても結果は見えていると分かっているのに… 「俺、彼女いるんだよ」 彼は小さく柔らかな口調で答える。 そんな事は知っている。 だって彼の彼女は私の一番大切な親友なのだから。 「言われても気持ちには答えられない」困った顔で彼は言う。 言われて当然の事、だけど私はどうしても、自分の中で消化出来ない事を彼に言った。 「じゃあ、どうして優しくするの?皆にも同じにしてる事かもしれないけど、私にとってはすごく辛い事なの。勝手だけど、優しさに期待する自分が居るのが嫌で、その度に苦しいの…」本当の気持ちだった。 私は教室を走って出ていった。今、心で葛藤している。好きと嫌いが… 気持ちが高ぶっている。 走ってドキドキする鼓動と気持ちのドキドキが交じって、頭に響いてうるさかった。
作品を読む
関係
にかちゃ
/著
総文字数/1
恋愛(その他)
1ページ
0
表紙を見る
夕日が差し込む放課後 生徒達の声が賑わう。 そんな日常的な空気が流れる中、この部屋だけは時が止まっている様だった。 「だっだめ誰か来たら」 「大丈夫だよ、先生。だから大きい声出さないでね」そう言って、彼は私を机の上に座らせて、両手で私の足を開いた「やっ止めて。あっ…」 開いた両足の間に、彼の顔があって、パンツの上から秘部を舐める 「あぁ。ぅん…。
作品を読む
プロフィールに戻る
pagetop