―もっと、刺激的な恋を。―

『短い間だったけど･･･いままで楽しかったよ･･･!私のワガママを聞いてくれてありがと･･･』 その手紙を残して君はどこかへ言ってしまったね･･･ 君がこの手紙を書きながら泣いてるの知ってたよ･･･? でも俺から去っていくその小さな背中を黙って見送ることしか出来なかった･･･ 今更後悔しても遅いのは、知ってる でも君のことを引き止めれなくて･･･ 追い掛けられなくて･･･ 後悔ばかりしている･･･ まだ君の面影を探してる･･･ もう戻って来るはずのない君を探している俺･･･ 最後まで･･･君の隣にいたかった･･･ こんな俺を許してくれ･･･

あんたたち最高だよ。 これからも一緒だよ♪ あんたたちが... 『だいすきだー！！』 .

あの日 アンタに出会えてよかったよ。 屋上で声･･･かけてくれてありがと。 屋上と屋上の会話から アンタに恋するなんて思わなかった。 きっとこんなこといったら アンタはまた笑うんだろうな。 『太陽』みたいな笑顔で。 俺･･･アンタがいなくなってから また笑うことがなくなったんだよ。 また俺んとこに戻ってきて 俺を笑わせてよ。 またアンタの『太陽』みたいな笑顔を みせてよ。 アンタの居場所･･･ いつまでも俺が守ってるから。 お願いだから･･･ お願いだから･･･ 俺んとこに戻ってきてよ。 また俺の好きなアンタの笑顔･･･ 見せてくれよ。 いつまでも待ってるから。