―もっと、刺激的な恋を。―

君色の光を見つけて── 君色の光を追いかけ── 何度辛い想いをしたのだろう？ それでも光を見失わないように 必死で、必死で追いかけて── 何度涙が頬を伝ったのだろう？ そして何度、光を追いかけることを諦めようとしたのだろう？ でも……… それでも 君を嫌いになることなんて出来なくって ただ君が好きで、 好きで、 しょうがなかったんだ