―もっと、刺激的な恋を。―
メニュー
小説を探す
ランキング
履歴本棚
書籍情報
コミック
コンテスト
新規会員登録
探す
小説を探す
新着完結
新着レビュー
新着更新
ジャンル別小説一覧
音楽コラボ小説
ランキング
総合/殿堂
恋愛
恋愛(キケン・ダーク・不良)
恋愛(逆ハー)
恋愛(学園)
青春・友情
ノンフィクション・実話
ミステリー・サスペンス
ホラー・オカルト
ファンタジー
歴史・時代
コメディ
絵本・童話
実用・エッセイ
詩・短歌・俳句・川柳
その他
書籍発売情報
発売中の本を探す
発売予定一覧
書籍化作家一覧
コミック
noicomi
メディア
映画化された作品情報
コンテスト
コンテスト一覧
第9回noichigoマンスリーチャレンジ『意味が分かると怖い話』
第8回noichigoマンスリーチャレンジ『小さな名店で働く、私イチオシの彼』
第6回noicomiマンガシナリオ大賞
夏の野いちごビギナーズ応援コンテスト~中・長編チャレンジ!~
特集・オススメ
特集バックナンバー
オススメバックナンバー
公式アプリ
iOS版アプリ
Android版アプリ
公式アカウント
Twitter
YouTube
LINE
規約・ヘルプ
利用規約
作品投稿ガイドライン
作品掲載ポリシー
プライバシーポリシー
著作権について
運営方針
ヘルプ
企業情報
関連サイト
野いちごジュニア文庫公式サイト
女性に人気の小説を読むなら ベリーズカフェ
小説サイト ノベマ!
ジュニア文庫
ログイン
新規会員登録
トップ
umiさんのプロフィール
作品一覧
umiさんの作品一覧
君のカラダに触れたい
umi
/著
総文字数/8,999
恋愛(キケン・ダーク・不良)
26ページ
0
#幽霊
#微ホラー
#恋愛
#ハラハラ
#片想い
#溺愛
#夏祭り
#純愛
#ミステリー
表紙を見る
溶けそうなくらい、暑い夏祭りの日。 かき氷を買いに行く途中、目の前に 突如、人らしきものが見えた。 " ぶつかる!!! " と思ったが、その真っ白な肌と、艶のか かった長い黒髪は、俺の身体を通り抜けた。 ______一目惚れをした。 ♡.*・゚┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈゚・*.♡ 高校一年生 平凡男子 アマノ ユウダイ 天 野 雄 大 × ???????????????????? ナキリ コユリ 百 鬼 黒 百 合 ♡.*・゚┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈゚・*.♡ 「私、憎んでる人がいて、その人に 復讐したくて、この世に残っててね…。」 「私の成仏を手伝ってくれませんか…?」 ▒▒▒▒▒▒ - 未 解 決 事 件 - 『百鬼一家殺人事件』 ▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒ 「犯人を見つけて、そいつ以外の家族全員 めちゃくちゃに殺してやるんだぁ。」 『ニュース速報です。百鬼一家殺人事件の 犯人が見つかりました。』 「「…えっ?」」 ⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆ ハラハラドキドキ!切ない×微ホラー! 人間と幽霊の恋愛は、可能なのか。 「俺が黒百合さんに触れてみせます」
作品を読む
夏の日、幽霊のキミに叶わぬ恋をした。
umi
/著
総文字数/866
恋愛(ピュア)
1ページ
0
#片想い
#感動
#純愛
#叶わぬ恋
#胸キュン
#切ない
#人外
#キーワード
#恋愛
#幽霊
表紙を見る
どれだけ祈っても、キミには触れられない。 それは、蝉の声が煩くてたまらない、溶けてしまいそうなくらい、暑くてたまらない夏の日だった。母さんにおつかいを頼まれて、街中の商店街に足を運んだ。人混みの中、ふと、すぐ目の前に人の身体が見えた。「やばい、ぶつかる」と思った矢先、その身体は俺の体をすり抜けていった。美しかった。少し透けている、長い長い黒髪に、太陽の光が微かに反射していて、綺麗だった。 俺はとっさに、人混みの中をかき分けて、買い物なんて忘れて、その女性を追いかけた。 切なくて甘酸っぱい、人間と幽霊のラブストーリー。
作品を読む
プロフィールに戻る
pagetop