―もっと、刺激的な恋を。―

初めて 恋に墜ちた 初めて 愛を知った いろんな偶然の積み重ねの中で儚く咲いた花を 枯らさない様に 踏まれない様に 大切に大切に 育てたかった ただそれだけなのに ただ それだけなのにな 何で皆邪魔するんだよ お願いだから もう一度俺を欲しいと願ってよ もし それが無理でも 貴女が去ったこれからも貴女の為に生きて行っても良いですか？ 貴女の香りなら 今も覚えてるよ