―もっと、刺激的な恋を。―
メニュー
小説を探す
ランキング
履歴本棚
書籍情報
コミック
コンテスト
新規会員登録
探す
小説を探す
新着完結
新着レビュー
新着更新
ジャンル別小説一覧
音楽コラボ小説
ランキング
総合/殿堂
恋愛
恋愛(キケン・ダーク・不良)
恋愛(逆ハー)
恋愛(学園)
青春・友情
ノンフィクション・実話
ミステリー・サスペンス
ホラー・オカルト
ファンタジー
歴史・時代
コメディ
絵本・童話
実用・エッセイ
詩・短歌・俳句・川柳
その他
書籍発売情報
発売中の本を探す
発売予定一覧
書籍化作家一覧
コミック
noicomi
メディア
映画化された作品情報
コンテスト
コンテスト一覧
第9回noichigoマンスリーチャレンジ『意味が分かると怖い話』
第6回noicomiマンガシナリオ大賞
夏の野いちごビギナーズ応援コンテスト~中・長編チャレンジ!~
特集・オススメ
特集バックナンバー
オススメバックナンバー
公式アプリ
iOS版アプリ
Android版アプリ
公式アカウント
Twitter
YouTube
LINE
規約・ヘルプ
利用規約
作品投稿ガイドライン
作品掲載ポリシー
プライバシーポリシー
著作権について
運営方針
ヘルプ
企業情報
関連サイト
野いちごジュニア文庫公式サイト
女性に人気の小説を読むなら ベリーズカフェ
小説サイト ノベマ!
ジュニア文庫
ログイン
新規会員登録
トップ
mentalistさんのプロフィール
作品一覧
mentalistさんの作品一覧
僕は、空の上から君を見守る
完
mentalist
/著
総文字数/37,623
恋愛(ピュア)
31ページ
0
#純愛
#ファンタジー
#結ばれない恋
#恋愛
#切ない
#異能
#大罪
#脱獄
#片思い
#泣きキュン
表紙を見る
高度10000m。 対流圏の雲が世界の全ての風を管理する風職人。 1つ街に一人だけ 選ばれたエリートのみが託される 誇り高き仕事。 心の優しい風職人の青年"ルーホー"。 真面目で几帳面な性格の彼は街を隅々までチェックし、管理を怠らない。 そんな彼には楽しみがある。 毎日チューリップ畑で花の世話をする"ブルー"という少女を眺める事。 彼はその少女に恋をしていた。 ある日、彼女の父が漁に出掛ける 父の船は突然の嵐に巻き込まれ帰って来れなくなる。 天候の異変に気づいたブルーは父の帰りを祈って待つ。 マストが折れて転覆寸前の船。 荒波の中、岸までは遠くマストのない船はどう考えても難破は免れない。 恐らくこのままでは沈没。 母の居ないブルーは孤独の身となってしまう。 ブルーを悲しませたくない!一身で ルーホーは風の流れを変え父の船を岸まで運んだ。 しかし、ルーホーが風の流れを変えた事で 世界中で異変が起こる。 1つの風の流れが世界のバランスを大きく壊したのだ。 大罪人となったルーホーは風の監獄パンデ 渦の中。 大きな積雲の上にそびえ立つ無機質な建物 "パンデモニウム"。 ウオー! ドンドンドンドン! オラー!! 様々な怒号と打撃音が飛び交うここは、、 重罪人が収監される刑務所。 ピューピュー ピューピュー 怒号すらも掻き消す突風が吹き荒れる 建物の周囲は成層圏まで続く 大きな竜巻が覆う。 そんな脱出不可能な難攻不落な刑務所に 収監される重罪人達。 しかし 彼らは喧嘩をしたり、音楽を聴いたり はたまた仕事をしたり 声を出して騒ぐほどのひとまずの人権は 確保されていた。 そんな監獄の最下層、、、 声を出すことすらも許されぬ 無音の空間。 手足を手枷で縛られ だだっ広い牢屋に閉じ込められている一人の青年。 虫も殺せぬような華奢な体躯の彼が犯した 大罪、、、 それは、、、 一人の少女に恋をした事、、、
作品を読む
トライアングル 下
完
mentalist
/著
総文字数/71,329
ファンタジー
37ページ
0
#泣きキュン
#SF
#中高生
#謎解き
#恋愛
#幼なじみ
#泣ける
#アクション
#三角関係
#学園
表紙を見る
ミーンミーン・・・・ 夏休みも近づき、校舎の脇にある1本の木ではアブラゼミが身体を小刻みに揺らしながら 夏の始まりを軽快に奏でる。 サワサワと揺れる土手の芝生。 その芝生の向うに見えるグランドでは 少年たちが運動に励んでいる。 空は青く映え渡り モクモクと綿飴のような積乱雲がゆっくり動いているのが分かる。 キーーン! そんな空高く バットの軽快音とともにボールが高く飛び上がる。 ありふれた日常・・・ しかし、 それは突然やってきた・・・
作品を読む
トライアングル 上
完
mentalist
/著
総文字数/73,509
ファンタジー
31ページ
0
#泣きキュン
#恋愛
#SF
#学園
#幼なじみ
#謎解き
#切ない
#中高生
#アクション
#三角関係
表紙を見る
ミーンミーン・・・・ 夏休みも近づき、校舎の脇にある1本の木ではアブラゼミが身体を小刻みに揺らしながら 夏の始まりを軽快に奏でる。 サワサワと揺れる土手の芝生。 その芝生の向うに見えるグランドでは 少年たちが運動に励んでいる。 空は青く映え渡り モクモクと綿飴のような積乱雲がゆっくり動いているのが分かる。 キーーン! そんな空高く バットの軽快音とともにボールが高く飛び上がる。 ありふれた日常・・・ しかし、 それは突然やってきた・・・
作品を読む
プロフィールに戻る
pagetop