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ある日突然…
完
momo.na
/著
総文字数/2,065
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そう。ある日突然来る… そう。それは2050年5月7日のこと……… それは突然来る…………
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たからもの
完
momo.na
/著
総文字数/0
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僕は入院してる。治るまで退院ができないので退屈していた。よく隣から怒鳴り声が聞こえていた。ある日、僕の部屋に誰かに来ていた。 ??「ねぇー!退屈だから、一緒に遊ぼ!隣の部屋から来てるんで!」 僕「あ!良く怒られてる人だ!」 ??「知っていたの?!」 僕「ねぇ、また怒られるんじゃないのー?」 ??「あ!やばい!またなー!!」 そうして、??は部屋から出た。 僕「あ、、、名前聞けなかった。」 次の日…また??が来ていた。僕は嬉しかったかもしれない。 ??「また来たでー!」 僕「名前何ですか?」 僕は聞いた。そうしたら、??は ??「もも?ももだよ!」 そうしてももは部屋から出た。次の日も遊んだ。たまには許可もらって子供の部屋で遊んだりしてた。そうして、突然ももは僕の部屋に来なくなってた。僕は心配してた。そうして、ももの部屋から沢山の話し声が聞こえていた。僕は気になりももの部屋に行った。そこのももの姿はチューブが沢山繋がっていた。僕は唖然した。あの元気なももは違っていた。そうして、ももはこう言っていた。 もも「あなたのたからものはなにですか?」と言っていた。僕は答えれなかった。そうして、突然ももは病院から居なくなっていた。僕はそのあとに退院した。僕は高校三年になった。僕はあの言葉が繰り替えている。そう、この言葉。「あなたのたからものはなにですか?」それが繰り替えていた。僕は病院行ってた。その帰りにある声が聞こえた。 ??「あなたのたからものはなにですか?」 そう。聞いたことある声だった。僕は振り替えた。そう。その声主はももだった。僕は答えた。 僕「ももちゃんだよ。付き合ってください。」 そうしてももは 「はい!よろしくお願いします!」 あの笑顔は変わらなかった。
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