―もっと、刺激的な恋を。―
メニュー
小説を探す
ランキング
履歴本棚
書籍情報
コミック
コンテスト
新規会員登録
探す
小説を探す
新着完結
新着レビュー
新着更新
ジャンル別小説一覧
音楽コラボ小説
ランキング
総合/殿堂
恋愛
恋愛(キケン・ダーク・不良)
恋愛(逆ハー)
恋愛(学園)
青春・友情
ノンフィクション・実話
ミステリー・サスペンス
ホラー・オカルト
ファンタジー
歴史・時代
コメディ
絵本・童話
実用・エッセイ
詩・短歌・俳句・川柳
その他
書籍発売情報
発売中の本を探す
発売予定一覧
書籍化作家一覧
コミック
noicomi
メディア
映画化された作品情報
コンテスト
コンテスト一覧
第9回noichigoマンスリーチャレンジ『意味が分かると怖い話』
第6回noicomiマンガシナリオ大賞
夏の野いちごビギナーズ応援コンテスト~中・長編チャレンジ!~
特集・オススメ
特集バックナンバー
オススメバックナンバー
公式アプリ
iOS版アプリ
Android版アプリ
公式アカウント
Twitter
YouTube
LINE
規約・ヘルプ
利用規約
作品投稿ガイドライン
作品掲載ポリシー
プライバシーポリシー
著作権について
運営方針
ヘルプ
企業情報
関連サイト
野いちごジュニア文庫公式サイト
女性に人気の小説を読むなら ベリーズカフェ
小説サイト ノベマ!
ジュニア文庫
ログイン
新規会員登録
トップ
看板さんのプロフィール
作品一覧
看板さんの作品一覧
君への愛
看板
/著
総文字数/665
恋愛(ピュア)
2ページ
0
#恋愛
#不運
#幸運
表紙を見る
~あらすじ~ 女の子が1人に恋をしたが……に!?!? そして、また次々と不運がおき…… 彼女の恋愛は…天国か、地獄か…!!
作品を読む
その日は黒猫を見た日
看板
/著
総文字数/1
恋愛(ピュア)
1ページ
0
#黒猫
#白猫
#恋愛
表紙を見る
黒猫なんて縁起が悪いだとか、よく言っているが、私はそんなこと気にしない。 ルナ「行ってきます!」 私は家から出て駆け足で学校へ向かった 遥「よぉ、おはよ」 ルナ「あ、遥おはよ」 私は手を振り笑顔で答えた 遥「さっき黒猫見かけたんだよなぁ…なんか縁起が悪いな…」 ルナ「そうかな?私はそんなこと気にしないけど…」 遥「ふぅん?そうなんだ」 ____________________ そして授業が終わり下校 私は家に向かい帰るとそこには黒猫がいた。 それは赤く、黒く、とても嫌な匂いがした ルナ「…!?!?」 よく見ると猫は車に引かれてしまったようだった、 ルナ「とりあえず…手当を…!早くしないと…」 私は焦ってどうしようもなかった。 とりあえず動物病院に行き、とりあえずその黒猫は助かったようだった。 私はほっとして家に帰ろうとするとその黒猫が私についてきて、 ルナ「なんで付いてくるの?」 私はそう聞くと猫は「にゃあ」と答えた 正直何を言ってるか聞き取れない ルナ「私の家にくるの?」 と聞いたら猫は私の足をスリスリしながら「にゃあ」と言った。 きっと私の家に行きたいと言ったのだろう
作品を読む
プロフィールに戻る
pagetop