プロフィール

甘とう
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驚愕の連発!?
甘とう/著

総文字数/1

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マルス「ここに住むか?」 私・ルイ「はぁ!??」 このあとすぐに支度が整い、そして今私はとてつもなく豪華な部屋に案内されている。 まるで漫画に出てくるお城の一室のような部屋だ。 マ「よし!じゃ今からここの住人に挨拶に行くぞ!丁度飯を食ってるはずだ」 私「わかしました!」 マ「結構良い奴だから、仲良くしてやってくれ!」 私「はい!」 ガチャ マ「おーい!皆今日からここに入団した令嬢椿だ!仲良くしてやってくれ!」 食堂にいた魔法騎士団の皆さんがざわついたと同時に、 私「入団!?聞いてないですよ?」 ルイ「マルスさん説明してなかったの!?」 マ「あぁーすまんすまん、色々立て込んでいたから言い忘れていたよ!」 えぇー… マ「まぁ、なんだ 頑張れ!笑笑」 えぇー… ?「でもそいつ入団試験うけてないんだろ」 黒髪で赤い目のチョー美形男子!? ??「まぁまぁ〜そうガミガミ言うなよ〜そこの女の子も聞いてなかったみたいだし」 金髪で透き通ったブルーの目のイケメン!? ル「カイトさんとレンさん!」 マ「そうなんだ!だから明日入団試験を行うことにしてるんだ!笑笑」 笑笑、じゃないわよ!! 私「聞いてません、そもそも私魔法の使い方わかりませんし」 マ「問題なーい!はず…」 はずぅ〜!? マ「まぁ、そんな怒るなよ(汗)」 レン「マルスさん〜俺にもわかるように説明して〜」 金髪イケメン????目の保養だわぁ〜 マ「おう、えっーとだな、さっき椿のステータスを見たんだが、魔力∞ということが分かったんだ。」 皆「!?」 レ「ありえないだろ〜上級の魔法騎士団の俺でさえ魔力1070だぞ?」 マ「それがほんとうなんだよ。それを上のものに伝えたら、こっちで管理したほうがいいってなって、とりあえず魔法騎士団の入団試験は受けてもらうがほぼ確定で入団出来るそうだ。」 カイト「そうだったのか…」 マ「だけどこの事はあまり他言しないように!面倒になりかねないからな!」 皆「ほーい!」 レン「まぁとりあえず飯食お〜う!」 皆「おーう!」
魔法騎士団
甘とう/著

総文字数/682

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目が覚めると猫耳のついている人?や、剣や杖を持った人が沢山いる街中に制服姿のまま1人ボケー…っとたっていた。 ?「おいそこの女、お前変わった服装をしているがどこの出身者か」 ハッと我に返り振り向くと30なかばくらいの強面の男性がたっていた。 私「えっーと、日本?」 ?「聞いたことないな」 ?「俺は、マルスだおまえの名は?」 私「令嬢 椿と申します、あとここは何処です か?」 マ「アルカ帝国のトルカ街だが、そんなことも知らないのか?」 私「えぇ、何故か気がついたらここにいて」 マ「!?」 マ「まぁ、ここで話すのもなんだし、俺一応この帝国の魔法騎士団だからそっちで話を聞くよ」 私「分かりました。」 そして私は魔法騎士団の本部へ向かうのであった。
異世界のイケメンにご用心!!
甘とう/著

総文字数/107

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何をやらせても完璧な女子高生、令嬢 椿。 そんな彼女がある日事故に遭い異世界に転生してしまう!?そこで出会った危ないイケメンに口説かれる、、、
異世界のイケメンにご用心!!
甘とう/著

総文字数/1

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