ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園

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野いちご学園の新着投稿

    • 同級生
    • 放課後
    • 部室
    • X X X

    部活が終わった部室…彼とふたりきり…

    はやく伝えなきゃ…でも言葉が出てこない…

    「…あの…」

    その時、急に抱きしめられた

    「ふえっ?」

    「こういうのって男から言うもんでしょ?」

    えっ?それって…

    「好きだよ。ずっと前から。お前ホントにモテるしすっげえ焦ってた…」

    そんな…嬉しさで火照ってる私顔に彼が近付く

    「キス。していいよね?」

    へ?

    「…っ…んっ」

    飢えた獣のように私の唇に噛みついた

    たちまちどんどん深くなっていった

    「…はあっ…」

    足腰がフラフラしてきてとろけてしまった頃ようやく離してくれた

    「やぁ…もぉ無理…」

    涙目で精一杯うったえる

    だけど彼は妖艶に微笑んだ

    「そんな可愛い顔されても逆効果…理性ぶっ飛んだ。」

    また雨のようなキスが私の全身に降り注いだ

    開く閉じる

    • 憧れの先輩
    • 放課後

    「もうやだ…」

    「あはは。また仕事押し付けられたの?」

    「笑い事じゃないですよ、先輩!」


    ただいま、生徒会室でパソコンと戦っております

    私は書記で、隣で笑ってる先輩が会長さん


    せっかく先輩と二人っきりなのに!

    終わんないよ!これ!



    「あ、ここ間違ってるよ」

    いつの間に移動したのか、後ろから先輩の声が聞こえる


    「えっ…どこですか?」

    「ほら、ここ」


    先輩が私に覆いかぶさってパソコンを指差す





    …あれ?覆いかぶさって?

    我に返って状況を確認してみると、先輩のあごが私の肩に乗っている

    先輩がそのままパソコンを見てるから、私もなにも言えなくなる



    ドキドキしながらも、先輩に教えてもらったりしてなんとか仕事を終えた



    帰り際


    「ごめんな!かわいすぎてイタズラしたくなっちゃった」


    満面の笑みで言われた私は顔を赤くして固まってしまった

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    • 同級生
    • お昼休み
    • 廊下
    • 髪クシャ

    「…頑張りすぎんなよ」

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愛を込めて極北 (宮澤流星/著)レビュー

★★★★★

ネタバレ

大人の選択

ふとしたきっかけで知り合った男性は極北冒険家の楠木暁。
容姿端麗な冒険家。
150年前氷に沈み、行方不明になった『フランクリン隊』に魅せられた男。

ボランティアでそんな彼の活動を手伝うはめになる主人公の美花。
彼の魅力に惹かれてしまうけど
彼にはスポンサーの娘である社長令嬢の存在があった。

夢だけでは生活できない。
夢を追うために必要な事がある。
自分の心を偽り
社長令嬢と付き合ってきたけど美花に心を奪われる楠木。
嫉妬深くどんな手を使っても絶対に楠木を渡したくない婚約者。
そして美花の選択は。

グイグイ惹きこまれるお話です。
しっとりとドキドキしながら読んでました。
ラストまで読んで
あぁもう少し…続きが読みたい…と思いましたが

自分に問いかけるラストかもしれません。

魅力的なキャラと極北の世界。
ぜひおすすめです。



小田真紗美
(2017/02/18/00:02)

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