ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園

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    • 同級生
    • 登校中
    • 図書室
    • 挨拶名前呼び

    【皆「はる」ってあだ名ばっかりだな、
    名前ってなんの為にあるんだろう?】



    そう思っていた時に
    霜月慎太郎が来た。

    「おはよう、さくら´ `」

    【えっ?
    名前...
    急に話しかけられてびっくりした。





    あ... 返事しなきゃ】




    『あっ、えっとおはよう...!』




    「おう!」






    【嬉しいな
    名前で読んでくれて
    初めてだなこんなに嬉しいの】




    ここで私は


    霜月慎太郎に










    恋をした

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    • 同級生
    • 放課後
    • ファミレス
    • 告白

    「俺。仲直りさせる気ないんで」

    「それは伝えてくれないってこと?」

    「いや、伝える。伝えるけど、」

    「俺から奪ってみせるってことね」

    「そういうことっす」


    言われっぱなしは性に合わない。

    表情一つ変えないレン君に些か張り合いを無くすも、とりあえず宣戦布告はできた。

    しかし、目の前にいるのはあくまで自分勝手をカタチにしたような王子様だ。

    レン君は唇の端を持ち上げると、まるで映画でも楽しむかのように傍観者を気取った。


    「ま、せいぜい頑張りなよ」

    「はぁ!?」


    人が奪う!って言ってんのに、無視かよ!?

    目を見張ってビックリする俺をよそに、レン君はスタスタとレジに向かって歩いていく。

    その後ろ姿からも少しの焦りすら感じられず、その場に呆然と立ち尽くすだけの俺。おかげで会計を任せてしまったと気づいたときには、店にレン君の姿は無かった。

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    • アイドル
    • 休日
    • 自室
    • イチャイチャ

    「キスしたい」

    唐突に発せられたそれに、顔を上げて私は読んでいた小説を閉じた。そのまま本の角で頭のてっぺんを叩くと「痛いよ、優衣ちゃん」と困ったような声が聞こえてくる。

    「やめてください、下にはお母さんがいますから」
    「……キスだけだよ?優衣ちゃんって意外とエッ」

    今度は本の表紙で軽く頬を叩く。

    「薫くんからいやらしい単語なんて聞きたくない……!」

    カメラやファンの前ではキラキラの王子様。基本的には恋人の私の前でもそうなのだけれど、たまにこうして普通の男の人のような素を見せてくるから戸惑うやら恥ずかしいやら。

    「うーん。手厳しいね」

    薫くんは私のベッドに寝転んでクマのぬいぐるみを抱きしめた。

    しばらく腕の中でクマのぬいぐるみを弄んだあと、薫くんは唐突に上半身を起こして自分の傍らにクマのぬいぐるみを置いた。

    「抱きしめるのは、ダメかな?」

    それ、ズルくないですか。

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