でも、最近やっと慣れてきたところだ。 ご飯を食べて、支度をした。 俺には、亮平という親友がいる。 主に相談にのってもらっている人物だ。 今回名の無い手紙について亮平には、話すつもりだった。 カバンに例の手紙を入れて家を出たのだった。