「俺達天使は学校の時間だからこの街の店の人はいなくなるだから君は部屋でまっときな♪」




「わかった♪なら早く家きかないと」




あたしは小さな扉をあけた


「あの〜…あたしの家教えて下さい」



「今忙しいから後でな!!」



「えっと…」



「あ〜新入りね名前は?」



鼠みたいな天使が喋っていた


けど店にはいっぱいミニ天使がいた



「水野來華です」



すると鼠は資料をだした



「あったこれだね♪
君は蜜の3番地蜂の家だよ♪ぢあおつかれ」



そういって扉を閉められた




まさにファンタジーだね…




そして蜜の3番地蜂の家を捜す事にした