ク「リサさん!9番テーブルお願いします!」



沙「ごめんね?呼ばれたからいかないと・・・」



悲しい顔をした。


ほんとに私、詐欺師になれるんじゃない!?



男3「そっか、残念だけど・・・バイバイ!」


沙「うん、バイバイ!」



そして私は、9番テーブルに行った。



沙「こんにちは!リサです♪」


相手の顔を見ると・・・


沙「なんでココにいるの!?」