○×@@@@!?


言葉にならなかった。


口に入っていたパンを手に持ち、ジロっと2人を見つめ


「何がおかしいの?」

「だって...お前、寝てる時、腹が鳴ってさ~おかしくて、買って来たパン口の前に持ってくるとパクって食べたんだぜ、おかしいだろ、なぁ~凛」


「信じられない、変顔な私を見て笑ったんでしょ」


「食べないの?」
「要らない」