私達2人は此処で出会った

愛美(まなみ)…『ちょっと待ってよ!そんなところのぼるの?危ないじゃん…』
今、愛未は自分の家の塀の下にいた。
孝仁(たかひと)…『うっせーな、ごちゃごちゃ言うんじゃねぇよ.嫌だったら帰ってもいいぜ?俺は先に進むからな。』

そう言い、孝仁は愛美を置いて先へ行ってしまった。

…『どうしよう…』