「隼人はっ、行きたくない?私はっ……、隼人に久しぶりに会えるのがすっごく楽しみで、お泊まりだからいっぱいエッチなこと出来るなぁとか考えてっ……。だから……隼人と行きたい…………」
陽菜の言葉に、不謹慎だけど頬が緩んでしまう。
だって、それって、俺のことすげー好きってことだろ?
「陽菜……、好きだよ?今日はゆっくり休んで、また今度行こう?無理して行っても意味ない。機会なんて、これから先いくらでもあるんだから」
陽菜が俺を好きだって思ってくれてるなら、俺が何度だって連れていってやるよ。
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