それでも、そんなのお構いなしと言わんばかりにゲームは続いていく。


結局、何回か告白されたけれど

「ど〜せゲームでしょ。どうもあ・り・が・と」

と嫌味たっぷりに返事をするしかなかった。



そんな中で思わぬ事が起きる。





あなたを信じられなかった罰が
20年たった今でも私の中で鮮明に残っているよ。