でも、ライバルは二人あらわれた。

一人は後輩
もう一人は同じ部活の子

でも、諦めたくなかった。

後輩の子に

「私と好きな人同じなんですね。」

「うん。そうだね!」

「私諦めるつもりないですから今のことろ」