蓮「麗!」 俺は麗の腕を掴んだ。 麗「やだ、離して!」 俺は麗を抱き締めた。 蓮「さっきはごめん。あれは麗が心配で…」 麗「そんな言葉聞きたくない!」 俺は麗の腕を引き家に入った。 麗「やだ!離して!」 蓮夜と麗夜もびっくりしている。 すると蓮夜と麗夜は家を出てどこに出かけてくれた。 俺は麗をソファに座らせた。