麗「ー…ここは?倉庫…?」 迅「さすが、黒龍のお姫様だっただけあるね。あっ、黒龍三代目総長と副総長の母親でもあるのか」 麗「あなた、誰よ」 透「俺達は、鬼龍」 麗「鬼龍って…」 迅「そう、佐々倉空が付き合ってた静がいた暴走族」 麗「どうして…今さら」 迅「そんなの…決まってんじゃん 黒龍絶滅のため」