俺は、風呂場に向かい風呂に入った。 麗「…?蓮?」 蓮「風呂入りに来た」 麗「…叫んでいい?」 蓮「やめろ。俺達は夫婦なんだからおかしくないだろ」 麗「いやいや…」 俺は、浴槽に使っている麗の後ろに浸かった。 麗の肌とか全て30には見えない。 ハリとかもあるし…。