麗「大丈夫だからー」

そう言って麗はお風呂に逃げた。

麗夜「母さん、逃げた」

蓮夜「俺寝よっかな?」

蓮「風呂は?」

麗夜「倉庫で入ってきた」

蓮「そうか、おやすみ」

そういって2人は部屋に行った。