麗「ごめんなさい、言ってました…」

蓮「許してやるよ」

麗「よかった…」

蓮は、私をお姫様抱っこして寝室に向かった。

蓮「いつもごめんな?」

麗「えっ…?」

蓮「仕事忙しくて、少しも2人で出かけれてねぇから」